2015年04月29日

新潟0−1FC東京 2015年1st第8節

またしてもセットプレー、しっかり抑えつつ数少ないピンチを決められての敗戦。

新潟が押し込む時間が長く、決定機も数多く作っていながら決めきれず、結果、相手に少ないチャンスを決められるという、何度も見た展開です。

正直、2点、3点と取って突き放す事も可能なゲームでしたが、それが出来ないでいるとこういう一発にやられてしまいます。
内容と結果を連動させる事が出来ないのは、やはり何かが足りないのでしょうね。
最後のところで決めきる力か、または、チャンスをもっと量産する必要があるのか。

今年の新潟は上手い選手が多く、やってるサッカーも決して悪くないのですが、それでもこの結果の連続には不安を覚えずにはいられません。
過去に実力がありながらも、降格していったチームの敗戦の数々はこういう感じでした。

相手と大きなレベルの差がある訳ではないので、過去の徳島や横浜FCの様な絶望的状況でもないのですが、ズルズルいくと磐田や数年前のガンバの様になってしまう可能性も大いにありえます。
逆に、そういうチーム状況なだけに、一度好転してしまえば、一気に強さを発揮してくれるという事も十分に考えられます。

こういう時は、まずは、1つの勝利、勝ち点3が必要ですね。
ゴールデンウィークの残り2試合、ここで1つ、2つ勝つ事でチーム状況は大きく上向くものと思われます。
開幕前には想像もつかない程に低迷した今の現状では大きな目標を掲げる事も出来ない状況なので、勝ち点を少しずつ積み上げていく事が求められています。
経過よりも結果。
今はそれが重要ですね。
posted by BBSHIN at 18:18| Comment(0) | ホーム戦

今日のFC東京戦

今日のFC東京戦を観にビッグスワンにきてます
ゴールデンウィークということもあってか、普段より人が多めな気がします

最近低迷が続いている新潟ですが、この試合絶対に勝って欲しいです
内容は良くても結果が出ない、というのは何度も経験していますが、それを覆すのは、やはり結果です
勝ち点3をゲットしましょう!

頑張って応援してきます!
posted by BBSHIN at 11:07| Comment(0) | 日記

2015年04月26日

G大阪2−1新潟

良いゲームだっただけに何でもない形からの2失点が痛かった・・

特に1失点目。

まるで前節、対戦相手の東口選手が犯したミスを再現する様なひどいプレーです。
こういうプレーの情報共有をしっかりとする体制は無いのですかね。。
気をつけれていれば、絶対にしない失点なのですが。

もう二度として欲しくないですね。

2失点目も単純な形からの失点です。
以前も見た形ですね。

せっかく良いゲームが出来ているのに、こういう失点をしていたらゲームがぶち壊れてしまいますよね。

今年はそういう失点がとても多いです。
組織的な守備は出来ているので、通常の守備はとても固いのですが、ポカが多過ぎるというか。

決定的な場面で決めきれていないのも問題です。
前半の山本選手、後半の山崎選手の二つの好機は絶対に決めなければいけないシーンです。
あそこで決められずに、どうやってゴールを奪うのか。
プレッシャーがかかるシチュエーションではありますが、そこを突き詰めてもらいたいですね。

ここまで勝ち点を取りこぼしていくとファーストステージは厳しくなってきたので、残留を目標にしつつ、セカンドステージで爆発出来る様、しっかりとしたチーム作りをしていってもらいたいですね。
こうなってくると、通年制ではなかった事が幸いし、少しだけ望みが繋がれます。

しかし、今年は期待していたのですが・・・
posted by BBSHIN at 16:02| Comment(2) | アウェイ戦

2015年04月23日

甲府2−2新潟 (ナビスコカップ予選 第4節)

予選突破に向け、どうしても勝利が欲しい試合での悔しい勝ち点1。

開始直後のコーナーキックからの失点、16分の相手フリーキックからの失点と、序盤に奪われた2点が大きくのしかかるゲームとなりました。
前半、後半の立ち上がりの動きが固い悪いクセが出てしまいましたね。。

失点後は、全体的に運動量豊富に動き回り、ボールを支配を高める事は出来ていましたが、細かなパスのズレなどが多く、ゴール前までせまるシーンはそれ程多くはありませんでした。

甲府が2点取った後、あからさまに引いてきたので、いつもの新潟のパスワークが出せていれば、圧倒的に支配し攻め続ける事が出来たのではないかなと思います。

そうした中でも、2点を返せたのは最低限納得いく内容だったのかなと思います。

相手に合わせて3パックに変え、そこそこ機能したのも収穫だったかなと。

ただ、相手の甲府が早い時間帯から引いてくれたのにも助けられた部分はあるかと思います。
甲府目線でいえば、もう少し攻撃する意思を見せ相手に警戒させつつ、リスク管理はしっかりとし、残り時間が短くなったら守備的に切り替える、といった戦い方をするべきだったかなと思います。
3点差とは違い、2点差というのは、セーフティリードではないですしね。

一旦あそこまで引いてしまうと、同点にされた時、3点目の勝ち越し点を取りに行<事がかなり難しくなってしまいますしね。
リスクを犯して攻めて、逆に失点し逆転されたら目もあてられないですしね。

それだけに、新潟がいつも力を発揮する事が出来ていれば、勝てる相手だっただけに、この結果はとても残念です。

次の試合、そしてゴールデンウィークの連戦、調子が上向き連勝する新潟を見たいですね。
posted by BBSHIN at 23:17| Comment(0) | ナビスコカップ

2015年04月18日

新潟2−2神戸

悔しいホームでの引き分け。

失った勝ち点2。

勝てる試合を落としたという印象しか残らないゲームでした。。


前半、神戸の3バックがポジショニングや人のマークなどバランスが悪く、新潟がそこをうまくついていました。
特に新潟から見た右サイドの裏にスペースが生まれる瞬間があり、そこを見逃さずに狙えていたと思います。

素人目なので、間違っているかもしれませんが、相手の3バックは守備になると、3人が絞り中をガッチリ固めて、中盤二人が降りてきてサイドバック的なポジションを取り、5バック気味になっている様に感じました。
攻撃時には前に出るサイド2人ですが、自分のサイドにボールがきてマークすべき相手選手いるとつかまえに上がり、残りの守備4人がボールサイドにスライドし、4バックの様な状態になっていた様に感じます。
そこがスムーズに出来ていなく、生まれるギャップを新潟が突く事が出来たのかなと。

前半を見ている段階ではチームとして上手く出来ていないと思いましたが、後半、守備のやり方はそのままに、何度も破られているサイドの増川選手を北本選手に変えたところ、神戸の守備はある程度落ち着いていたので、スタイルというよりは、人の問題だったのかなと。
といっても、まだ守り方としては穴があったので、落ち着いて攻めれば前半の様に攻略出来たと思うのですが、何故か新潟がボールを簡単に失う様になり、ゲームを支配できなくなってきました。
そして、決めるべきところで決めて3点目を取っていれば、だいぶ楽になったのですが・・

しかし、ラファエルシルバ選手はすばらしいですね。
ゴールを取ったプレー以外にも、可能性を感じるシーンが何度もありました。
今の新潟はチームで崩す事にこだわり、ラファエルシルバ選手もそういうプレーを心掛けながら、時折「個」を見せていますが、時にはもっとその個人の力を有効に使っても良い様に感じます。
カウンター時、前にスペースがあれば、ためて引き付けてから出そうとして引っかけてしまうよりは、アバウトに蹴り出したり、早めに預けるなりすれば、何とかしてくれそうな期待感があります。
個人頼みの攻撃はその選手がいなくなった時に成す術がなくなってしまうのは、エジミウソン選手、マルシオ選手などで経験済ではありますが、、

あとは、レオシルバ選手の負傷は痛かったですね。
相手選手と接触した後、しばらくはハーフスピードでしか走れなくなり、前半残りの時間は全力疾走はほとんど無かったかと。
後半、交代せずに普通に出てきたので、問題無いのかと思いましたが、プレーにいつもキレはありませんでした。
この負傷も主導権を失った理由の一つであるのは間違いなかなと思います。

失点は、2点とも簡単なミスだったのが悔やまれます。
1失点目は、なかなか見ないような形のオウンゴールです。
出来ればキーパーが触って欲しいボールでした。

2失点目は、今までの新潟では考えられない様なしっかりと待ち構えている状態からワンプレーで崩されてしまいました。
このシーンの事ではないですが、レオシルバ選手の負傷交代はもっと早い方が良かったかなと感じます。
人につく新潟の守備は一人が遅れだすと連鎖的にズレるので、どうしても全体的にバタついてしまいます。
新潟に限った話ではないですが、特に新潟の場合は、守備は全員がしっかり走れないと成立しません。

そして、新潟の守備は、ボール周辺や人に厳しくつくので、どうしてもスペースが産まれます。
そこを相手も狙ってくるので、行くべき時に行ってしっかりと奪いきらないと逆にピンチを招いてしまいますが、奪えた時には大きなチャンスとなります。
昨年までは守備が固く、点が取れませんでしたが、今年は点がそこそこ取れて、守備が崩壊気味です。
ただ、今は歯車がうまくかみあっていませんが、一つ噛みあってくれば、今までより、もう一つ上の段階に上がれそうな状況なのかなと。
苦しい過渡期を乗り越え、更に強くなったアルビレックスが観れる事を期待したいと思います。
posted by BBSHIN at 23:16| Comment(0) | ホーム戦

2015年04月12日

鹿島1−1新潟

惜しい引き分け。

五分五分の展開で、どちらが勝ってもおかしくないゲームでした。

それだけに終盤のPKにならなかったプレーは残念でした。
審判の判断が全てなので仕方ないですが、不運なジャッジでした。
9割方PKになってもおかしくないプレーでしたね。

前半は鹿島の上手さが際立つ展開でした。
局面のプレーで鹿島の選手に軍配が上がるので、新潟がやりたいポゼッションを相手にやられる形となり、新潟は堅守速攻がメインとなりました。
ただ、この辺りが去年と違うところで、ポゼッションで相手を上回れない場合には、カウンターというもう一つの武器があるのは大きいです。
それを可能にするのはやはりラファエルシルバ選手という個の力です。
あのスピードはなかなか止められないですよね。

先制点のシーン、レオシルバ選手のインターセプト、ラファエルシルバ選手のスピードによる抜け出し、という新潟誇る2つの武器が火を吹いた瞬間でした。
流れを相手に持っていかれたとしても、それをひっくり返す力を持っているのは大きいですよね。

ただ、後半始まってすぐの同点弾、あれはまずいですね。
エンジンがかかる前に失点してしまうのは、昔の新潟に良くあった事です。
あのシーンでも、ラインの位置やセカンドボールに対する反応、ポジショニングなど、防ぐ事の出来た失点だったかと思います。

といっても、強い鹿島に対しアウェイでの勝ち点1は、決して悪いものではなく、十分満足がいく結果だったのかなと思います。
もちろん勝ってほしかったですけどね。。

次のホーム、ここは絶対に勝って欲しいです!
posted by BBSHIN at 21:10| Comment(0) | アウェイ戦

新潟1−0鳥栖

ナビスコカップ予選初勝利

山崎選手移籍後初ゴール

とても嬉しい勝利でしたるんるん


いつも通り、ロングボール、サイドからのクロス、時にはロングスローなど豊田選手を活かした大味なサッカーをしてくる鳥栖に対し、集中した守備を見せ大きなピンチはほとんどありませんでした。

前半こそ、鳥栖にセカンドボールを拾われる展開で苦しい部分はありましたが、山崎選手のゴールで状況は一変。
追う展開になった鳥栖は、バランスをどんどん崩していきます。

後半はオープンな展開となり、新潟がセカンドボールを拾えるようになりました。
カウンターから何度も決定機を作りましたが、決めきる事が出来ず、ゲームを厳しいものにしてしまいました。
何度かあった絶好のチャンスで決めていれば、大きく突き放す事も可能なゲームでした。

といってもまず大事なのは勝利です。
勝ち点3を取れた事は大きいですね。
次の試合に期待したいと思います。
posted by BBSHIN at 13:33| Comment(0) | ナビスコカップ

2015年04月04日

川崎4−1新潟

大量失点による完敗。。

最初の15分位はかなり良い内容でしたが、自分達の時間帯のうちに得点出来ずに、相手の流れになった途端に失点。
こういう光景は過去にも何度も見た事があります。
この辺りはやはり決定力の差なのでしょうね。

新潟の攻撃は、相手に守備をしっかり固められると、強引にでもねじ込む様な決め手に欠ける事が多いので、リードされると厳しい展開になる事が多いです。
これは、どのチームにいえる事ですが、新潟の場合はそれが顕著に現れます。

あとは、選手のレベルの差もあるかなと思います。
川崎の選手は細かなタッチで、守備が飛び込めない間合いキープ力を発揮出来る選手が多く、人にしっかり寄せる新潟の守備は、詰める事で相手にスペースを与える結果になってしまいます。
また、結果を出せないプレスの繰り返しが、新潟の選手のスタミナをどんどんと削っていき、攻撃の際に力が発揮出来ない状態となってしまっているように見えます。

しかし、川崎の攻撃力はハンパじゃないですね。。
個の力もそうですが、ドリブルで突っかけてDFを引き寄せてのヒール、そこからのワンタッチスルー、など新潟の守備は翻弄されっぱなしです。
得点のリードを活かし、前に運んでダメなら後ろに戻し作り直したりなど、「こう運ばれたら厳しいな」というプレーがどんどんと出てきます。


新潟の方は、ゴールを決めたラファエルシルバ選手のスピードと決定力はやはりさすがですね。
ここをうまく活かしていけば、今後ゴールを量産出来る予感はします。
平松選手は新人ながら、良いプレーをしてはいますが、やはり他のチームの同ポジションの選手と比べると、相手に与える怖さがまだ無いかなと。
もっと強烈なインパクトを与える選手に成長する事を期待したいです。
初スタメンの川口選手は1対1での突破力に光る物を見せてくれました。
ただ、抜いた後のクロスのタイミングが悪いのと、精度がいまいちです。
まだまだですが、今後の可能性を感じさせてくれる選手です。

途中出場で指宿選手が登場しましたが、あの展開ならもっと劇的に戦い方を変化をさせても良かったのかなと。
ポゼッションやカウンターなど、川崎は新潟を1枚も2枚も上回っており、あのままでは状況を覆すのは厳しいのは見えていたので、「高さ」という個を活かすべきだったと思います。
今までの試合の戦い方を見ていても、指宿選手に対しても他のフォワードに近いものを求め、しっかり動いてポゼッションに参加するプレーが多く見られます。
ただ、この試合に限っていえば、そういうプレーでは相手を上回れないのは見えていたので、前に張らせてターゲットにするプレーを増やすべきだったと思います。
指宿選手投入後も、低いクロスでDFに引っかかったりグラウンダーのパスがカットされたりしていたのは残念でした。
アバウトにでも的にして放り込み、こぼれを狙う位の強引さと柔軟さが欲しかったです。
あの場面のメンバーチェンジには監督のそういった意図も込められていたと思うのですが。。


ただ、この試合の川崎は、かなり強かったと思うので、この敗戦は気にする事なく、今までの新潟の戦いを繰り返していけば、今後悪い結果は出ない気もします。
ゴールを奪う為、精度を高めていったり、引き出しの数を増やす必要はありますが、もっともっと強くなってくれる事を期待したいと思います。
posted by BBSHIN at 22:24| Comment(0) | アウェイ戦

2015年03月28日

新潟0−0広島(ナビスコカップ2戦目)

チャンスを多く作りながらも決め切れず、惜しくも0−0での引き分けとなりました。

今まで通り「決定力」の部分で課題を残す結果にストレスを感じた方も多いのでしょうか。

ただ、悪いゲームだったかというと決してそうではないのかなと思います。
むしろ、お互いの意図が交錯する、見所満載のゲームで、結果は残念ながらも、個人的には内容はとても面白かったと感じています。

普段と違うゲーム展開になるのは、やはり広島の特殊なゲームプランにあります。

広島は、守備ではラインを低くし相手にある程度自由に持たせ、あまり釣り出される事なくゴール前をしっかりと固め、ボールを奪うとアバウトなボールでも早めにFWに当て、速い攻撃につなげます。
カウンター時には、FWの選手はキープして多くの味方が上がる時間を稼ぐというより、決め事の様に一人が追い越す動きをし、FWはそこに無理にでもファーストタッチでスラしたり、落としてワンタッチスルーパスを出させたりなど、成功率が低いながらもハマれば一気にビッグチャンス、といったプレーを多用してきます。
ただ、この試合では、大野選手の身長差、身体能力の高さを活かした厳しいマークで、それ程ピンチを作らせませんでした。

また、広島は遅攻になると、かなり低いラインから危険を犯しながらもゆっくりとまわしてきます。
例年は、前から抑えにいく新潟の守備が、大半を抑え込みつつも、数回かいくぐられ失点をしてきましたが、この試合の新潟はそこをしっかりと対策していた様に思います。
この試合では陣形が整った状態で、3バックのセンターの選手がボールを持った時に、新潟の選手は強めにいかなくなりました。
バック3人に対し、新潟が同数をかけると、どうしてもリスキーな状況が生まれがちですが、この試合の新潟は前からしっかり守備にいきつつも、しっかりとしたリスク管理が出来ていました。
一見やる気がない様にも見えるラファエル選手のポジショニングとプレスをかけ始める位置などの状況判断が良かったかなと。
今までの新潟の守備に見慣れてきた人の多くは「千葉選手のボールを奪いに行ってくれ」と思った人も多い事でしょう。
ただ、それこそが相手の狙いであり、のってこない新潟に広島は焦れた事でしょう。


また、広島は守備では5バック気味になりますが、5バックだからサイドまで含めガッチリ守れる訳ではなく、新潟の選手のポジショニングによってはサイドのスペースは大きく開き、そこに流れる選手に対してのチェックは他のチームに比べかなり緩めです。
そういった事もあり、新潟の両サイドバックから出す縦のボールは高い確率で収まり、攻撃の基点となります。
そこからは、ワンチャンスを虎視眈々と狙う広島と違い、新潟はボールを大事にするので、必然的に新潟がボールを支配する展開となります。


新潟の攻撃としては、いつも通りのしっかりと繋ぎ、運動量豊富にスペースを狙い続け、相手のズレを作りといった感じで、それがうまくいってましたが、相手が前に出てこない事を利用してもっとミドルを狙ったり、指宿選手を入れて低いラインを逆手に取り、ノープレッシャーで良いボールを当てて、相手にとってアクシデントの様なゴールを狙うのも良かったかなと思います。
ただ、新潟のサッカーは相手ありきではなく、自分たちのスタイルを貫き、どこが相手でも崩しきるといったものを目指している様にも見えます。
そこに少しの変化を与えるプレーが加われば、パスを繋ぐプレーもより活きてくる様に思いますが。


選手個人のプレーで目立った部分としては、コルテース選手が相手の攻撃の核となるミキッチ選手をしっかりと抑え、攻撃でもサイドをえぐる回数が増え、またぎフェイントからの良いクロスが何本も上がった事です。
今までの試合では、ミスも目立ち、持ち味を発揮しきれていませんでしたが、良い転機になるゲームだったかなと。


この試合を観て感じた事としては、圧倒しながらもどこか掌の上で転がされていた様な昨年までと違い、このゲームは変則チームに対ししっかりとリスク管理し抑えつつ、決めきれずに惜しくも勝ちを逃したと、という風に両チームの力関係に変化が出てきたのかなと。

今シーズンまだ良い結果は出ていないながらも、今年の新潟の戦い方からは、期待が出来そうな予感が漂ってきます。
posted by BBSHIN at 20:26| Comment(0) | ナビスコカップ

2015年03月23日

新潟3−2柏

久しぶりのホームでの勝ち点3

素晴らしい勝利でした!

先制されての逆転、そして、3点も取れたのは大きいですね。
最後の1失点は余計でしたが。。


攻撃では柏の高いディフェンスラインの裏を何度も取る事が出来ました。
狙い通りの攻撃が出ていたと思います。
抜群のスピードと正確なボールタッチのラファエル選手が活きる展開でした。
あの個の力は今後の試合でも大きな武器となる事でしょう。


守備に関しては、豊富な運動量でマンマーク気味に人にしっかりとつく新潟の守備は、ズレた時に大きなピンチとなります。
これは新潟に限った話ではないですが、速いパス回しで数人がつり出されかき回された時、長い距離をフリーランニングされた時、などにズレが生じてしまいます。
パスが出てから動く選手には問題なく付いていけますが、柏が良くやる様な、既に動き出してる選手へのワンタッチパスなどに、ついていく選手、フォローにいく選手が曖昧になりがちです。
といっても、単にガッチリ引いて固く守るのではなく、時にはリスクを犯しても奪いに行って攻撃につなげるのが新潟の守備です。
そういった形からピンチが生まれる事もあるのは百も承知の事でしょう。
そういう意味では、今回の3−2という勝利は今まで目指し、良い内容のサッカーを続けながらも出来ていなかったものが、やっと勝ち点3という結果としてあらわれたのかなと感じます。

この形をものにしていけば、今年はかなり強い新潟を観る事が出来るのではないでしょうか。
ただ、1試合良いゲームをしても、すぐ次にまた振り出しに戻った様な試合をしてしまっていたのが今までの新潟です。
今年は、例年とは一味違った新潟をみられる事を期待したいと思います。
posted by BBSHIN at 22:36| Comment(0) | ホーム戦