今日はアルビの試合がなかったので、ガンバ大阪対徳島のゲームを裏番組の浦和対名古屋とチャンネルを切り替えつつ見ていました。
徳島の守備の集中力が高くガンバはそれをなかなか崩せません。
最初、浦和が1点リードしていたので、0−0のガンバは焦ったのか、早い段階からパトリック選手をターゲットにしたロングボールや、宇佐美選手の無理な体勢からのシュートなど、ガッチリと守る徳島のゴールを強引にでも割ろうとしていました。
しかし、徳島の守備は堅くなかなかゴールを割る事は出来ません。
ところが、浦和対名古屋のゲームが名古屋が逆転した為状況がひっくり返り、一転して、このまま終わればガンバが優勝という事になりました。
残り時間も少なくなり、浦和が2点を取る事は確立的に少なく、1点奪って引き分けに持っていったとしてもガンバが引き分ければガンバ大阪が優勝という状況となりました。
すると、ガンバは急に勝ちゲームの時間稼ぎの様にバックラインで回し始めます。
こうなると、徳島としては不思議な気分ですよね。
今までは、ガンガン放り込んできた相手に対し、集中して耐えていたというのに、その相手が急にスっと力を抜く訳ですから。
徳島としては、降格が決まり、首位のガンバ相手に最低でも勝ち点1を取れればという気持ちでやっていたでしょうから。
そこから、緩くなったガンバに対し、徳島は相手の空気を察した前からボールを奪いにいきました。
しかし、試合はそのまま0−0で終了。
そしてガンバ大阪が優勝という感じです。
こういう展開のかけ引きはなかなか観る事が出来ないので、面白かったですね。
同時開催の醍醐味というか。
2014年12月07日
徳島ヴォルティス0−0ガンバ大阪
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2014年05月10日
大宮対浦和
今、生放送の大宮対浦和の試合を見ています。
まだ試合中なので結果は分かりませんが、前半、先制点を奪った後の浦和と新潟に大きな違いがあると感じました。
内容的には、先制点を奪うまでは浦和も新潟と同様に引いてブロックを作る大宮相手にボールを保持し攻め続けていました。
先制点を奪った後、新潟戦では引き続けていた大宮ですが、浦和相手にはガンガンと前に出てきました。
そこは、ホームでの埼玉ダービーという事もあり熱くなっている事もあると思いますが、浦和の攻め方がそうさせていると感じました。
前半40分前後の事でした。
浦和は引いた大宮に対し、バックラインでボールを回し続けています。
1トップ気味に前にいる長谷川 悠選手では追いきれないので中盤の選手も連動して上がってきます。ディフェンスラインで回しつつ、大宮が圧力を強めてきたのを感じるとキーパーまで戻し、そこから作り直しを始めます。
キーパーまでボールが戻った瞬間、大宮の選手はディフェンスにスイッチが入り、前から奪いにかかります。
ここをギリギリのところでかいくぐり前線にパスを出すと、前がかりになりスペースを開けた大宮の守備に穴が出来、一気に浦和にビッグチャンスが訪れます。
一歩間違えれば失点のリスクがあるので、ボールまわしのテクニックに絶対的な自信が無ければ出来ないプレーですが、前に出てきてくれた清水戦を除き、ここ数試合新潟の課題となっていた部分の答えを見せてくれたかなと思います。
しかし、浦和は上手いですね〜
ディフェンスラインで回している時、「どこかでキーパーに戻すだろう」という雰囲気を漂わせているので、追う方もあまり強くボールホルダーにプレッシャーをかけられないでいます。
やられている方からすると、追うのも疲れるし、何より腹立たしいプレーだと思います。
その相手のイラつきすら利用しようとしている狡猾さはさすがです。
上位にいるのも納得の上手さです。
まだ試合中なので結果は分かりませんが、前半、先制点を奪った後の浦和と新潟に大きな違いがあると感じました。
内容的には、先制点を奪うまでは浦和も新潟と同様に引いてブロックを作る大宮相手にボールを保持し攻め続けていました。
先制点を奪った後、新潟戦では引き続けていた大宮ですが、浦和相手にはガンガンと前に出てきました。
そこは、ホームでの埼玉ダービーという事もあり熱くなっている事もあると思いますが、浦和の攻め方がそうさせていると感じました。
前半40分前後の事でした。
浦和は引いた大宮に対し、バックラインでボールを回し続けています。
1トップ気味に前にいる長谷川 悠選手では追いきれないので中盤の選手も連動して上がってきます。ディフェンスラインで回しつつ、大宮が圧力を強めてきたのを感じるとキーパーまで戻し、そこから作り直しを始めます。
キーパーまでボールが戻った瞬間、大宮の選手はディフェンスにスイッチが入り、前から奪いにかかります。
ここをギリギリのところでかいくぐり前線にパスを出すと、前がかりになりスペースを開けた大宮の守備に穴が出来、一気に浦和にビッグチャンスが訪れます。
一歩間違えれば失点のリスクがあるので、ボールまわしのテクニックに絶対的な自信が無ければ出来ないプレーですが、前に出てきてくれた清水戦を除き、ここ数試合新潟の課題となっていた部分の答えを見せてくれたかなと思います。
しかし、浦和は上手いですね〜
ディフェンスラインで回している時、「どこかでキーパーに戻すだろう」という雰囲気を漂わせているので、追う方もあまり強くボールホルダーにプレッシャーをかけられないでいます。
やられている方からすると、追うのも疲れるし、何より腹立たしいプレーだと思います。
その相手のイラつきすら利用しようとしている狡猾さはさすがです。
上位にいるのも納得の上手さです。
posted by BBSHIN at 17:00| Comment(0)
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2013年04月07日
柏3-3名古屋
柏対名古屋
久しぶりに他チームの試合を観ました。
新潟が勝つとそういう心の余裕が生まれます。
3−3で合計6点も入る見応えのあるゲームでした。
感想としては、柏が強い、と感じさせる内容でした。
前半は終始、柏ペース。
柏のカウンターが鋭く、レアンドロドミンゲスにボールが入るとスイッチが入った様に後ろからどんどん選手が駆け上がってきます。
それに対し、名古屋の守備はつききれてないませんでした。
前半の2得点は柏が左サイドからの崩してのゴールです。
(新潟と当たる時には、新潟が誇る左サイドが、名古屋の右サイドを崩してくれるものと思います)
しかし柏の栗澤が2枚目のイエローで前半終了間際に退場。
この時点で柏2−1名古屋でした。
柏が1点のリードを守りきる戦いをしてくるかと思いきや、若干押され気味になりながらもゴールを目指す姿勢を崩しません。
2−2の同点にされながらも、工藤のドリブル突破からのシュートで柏3−2名古屋。
最終的には玉田のゴールが決まり3−3という結果となりました。
名古屋は相手が一人減った事でやっと五分五分の展開に持っていけたという印象です。
新潟とのゲームでも、恐らく今までのゲーム通り新潟がボールを支配し、決める事が出来るかという展開になりそうな予感です。
ただし、名古屋の2得点はセットプレーです。
名古屋の選手は高さがある上、新潟はセットプレーの守備に若干難有りです。
闘莉王、増川あたりに気をとられると、結構強い選手がノーマークになったりします。
1得点目は正にその形で、あそこまでフリーのヘディングシュートというのはなかなかお目にかかれるものではありません。
こういう時は、「一人一人がしっかりマークし、フリーで打たせない」基本通りのプレーが重要になります。
次の名古屋戦も勝利し、リーグ戦2連勝して欲しいものです
そして7月3日、ホームに柏を迎えるゲーム。
ここで今までの様な展開のゲームに持ち込めるかどうか。
新潟が受け身にならず、柏を押し込む展開を期待します
久しぶりに他チームの試合を観ました。
新潟が勝つとそういう心の余裕が生まれます。
3−3で合計6点も入る見応えのあるゲームでした。
感想としては、柏が強い、と感じさせる内容でした。
前半は終始、柏ペース。
柏のカウンターが鋭く、レアンドロドミンゲスにボールが入るとスイッチが入った様に後ろからどんどん選手が駆け上がってきます。
それに対し、名古屋の守備はつききれてないませんでした。
前半の2得点は柏が左サイドからの崩してのゴールです。
(新潟と当たる時には、新潟が誇る左サイドが、名古屋の右サイドを崩してくれるものと思います)
しかし柏の栗澤が2枚目のイエローで前半終了間際に退場。
この時点で柏2−1名古屋でした。
柏が1点のリードを守りきる戦いをしてくるかと思いきや、若干押され気味になりながらもゴールを目指す姿勢を崩しません。
2−2の同点にされながらも、工藤のドリブル突破からのシュートで柏3−2名古屋。
最終的には玉田のゴールが決まり3−3という結果となりました。
名古屋は相手が一人減った事でやっと五分五分の展開に持っていけたという印象です。
新潟とのゲームでも、恐らく今までのゲーム通り新潟がボールを支配し、決める事が出来るかという展開になりそうな予感です。
ただし、名古屋の2得点はセットプレーです。
名古屋の選手は高さがある上、新潟はセットプレーの守備に若干難有りです。
闘莉王、増川あたりに気をとられると、結構強い選手がノーマークになったりします。
1得点目は正にその形で、あそこまでフリーのヘディングシュートというのはなかなかお目にかかれるものではありません。
こういう時は、「一人一人がしっかりマークし、フリーで打たせない」基本通りのプレーが重要になります。
次の名古屋戦も勝利し、リーグ戦2連勝して欲しいものです
そして7月3日、ホームに柏を迎えるゲーム。
ここで今までの様な展開のゲームに持ち込めるかどうか。
新潟が受け身にならず、柏を押し込む展開を期待します
posted by BBSHIN at 00:20| Comment(0)
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2012年08月26日
甲府2−1横浜FC
久しぶりにJ2の試合を観ました。
観た試合は甲府対横浜FCです。
疲れてたので昼寝とかしながら要所要所見損ねましたが、甲府のダヴィは凄いですね〜
2得点の大活躍ですが、2点とも個人技がハンパない!!
シミュレーションでイエローをもらったシーンなんかも、明らかにもらいに行って足かかる前から転び始める位バレバレだったけど動きのキレには脱帽です。
彼のいる甲府はJ1チームと比べても普通に強いかも??
良い試合を観ました(^^)
観た試合は甲府対横浜FCです。
疲れてたので昼寝とかしながら要所要所見損ねましたが、甲府のダヴィは凄いですね〜
2得点の大活躍ですが、2点とも個人技がハンパない!!
シミュレーションでイエローをもらったシーンなんかも、明らかにもらいに行って足かかる前から転び始める位バレバレだったけど動きのキレには脱帽です。
彼のいる甲府はJ1チームと比べても普通に強いかも??
良い試合を観ました(^^)
posted by BBSHIN at 20:17| Comment(0)
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2011年10月22日
浦和勝った
浦和がマリノスに勝利
9試合ぶりらしい
監督交代の効果?
出来れば横浜に、、
まあ、新潟が勝てばそれでよし
明日が勝負だ〜
9試合ぶりらしい
監督交代の効果?
出来れば横浜に、、
まあ、新潟が勝てばそれでよし
明日が勝負だ〜
posted by BBSHIN at 15:57| Comment(0)
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2011年10月16日
大宮と甲府が勝利
大宮と甲府が勝利し、浦和が降格圏内に。
新潟にとっては厳しい状況になってきましたが、
次の川崎戦、なんとしても勝って欲しいです。
スッキリと残留しよう〜!!
新潟にとっては厳しい状況になってきましたが、
次の川崎戦、なんとしても勝って欲しいです。
スッキリと残留しよう〜!!
posted by BBSHIN at 00:30| Comment(0)
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2011年10月10日
福岡大学が大宮に勝利!
天皇杯2回戦、大宮アルディージャ対福岡大学
福岡大学が勝ったみたいですね。。
びっくりです
福岡大学のゴール。
大宮からすれば事故みたいな失点かもしれませんが、格上の相手に勝つためにはああいうなりふり構わないプレーが必要ですよね
1試合まるまる見たかったな〜
福岡大学が勝ったみたいですね。。
びっくりです
福岡大学のゴール。
大宮からすれば事故みたいな失点かもしれませんが、格上の相手に勝つためにはああいうなりふり構わないプレーが必要ですよね
1試合まるまる見たかったな〜
posted by BBSHIN at 20:56| Comment(0)
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大宮対福岡大学
電気屋さんのテレビ販売コーナーで少しだけ天皇杯の大宮対福岡大学の試合を見ました
上田の鮮やかなフリーキックのゴールのすぐあと、福岡大学の放り込みを頭で落としてのゴールは熱かった
アウトサイドのカンフーキック
結果はどうなったかな〜
なんとなく見た後半の先制、同点弾だったもんで
上田の鮮やかなフリーキックのゴールのすぐあと、福岡大学の放り込みを頭で落としてのゴールは熱かった
アウトサイドのカンフーキック
結果はどうなったかな〜
なんとなく見た後半の先制、同点弾だったもんで
posted by BBSHIN at 14:40| Comment(0)
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2011年05月02日
ベガルタ仙台1−0浦和レッズ
録画してたベガルタ仙台対浦和レッズの試合を観ました。
結果は1−0で仙台の勝ち
梁 勇基のクロスを太田 吉彰がヘッドですらしてゴール
太田は川崎戦に続いてのゴールで2試合連続ですね。
スカパーではゴールの瞬間、歓喜の避難所の映像が映していました。
これは反則級ですね
こんな光景見せられたら日本中、浦和サポ以外は仙台を応援してしまいます
ハーフタイムでは、避難所のサッカー少年達にインタビューが行なわれ、子供達は
「落ち着いて先制点を守りきり1−0で勝利して欲しい」
という感じの渋いコメントをしていました
普通なら
「追加点を期待します」
ぐらいに言いそうなものですけど。
今年は対戦相手のサポーター以外は仙台を応援する年になりそうです。
新潟とあたるまで勝ち続けて欲しいものですね
ちなみに仙台が浦和や川崎に勝ったのは初めてだとか?
川崎戦では逆転勝利しましたが、J1でのアウェイ逆転勝利も初とか。
色んな力に後押しされてる様な気がします
結果は1−0で仙台の勝ち
梁 勇基のクロスを太田 吉彰がヘッドですらしてゴール
太田は川崎戦に続いてのゴールで2試合連続ですね。
スカパーではゴールの瞬間、歓喜の避難所の映像が映していました。
これは反則級ですね
こんな光景見せられたら日本中、浦和サポ以外は仙台を応援してしまいます
ハーフタイムでは、避難所のサッカー少年達にインタビューが行なわれ、子供達は
「落ち着いて先制点を守りきり1−0で勝利して欲しい」
という感じの渋いコメントをしていました
普通なら
「追加点を期待します」
ぐらいに言いそうなものですけど。
今年は対戦相手のサポーター以外は仙台を応援する年になりそうです。
新潟とあたるまで勝ち続けて欲しいものですね
ちなみに仙台が浦和や川崎に勝ったのは初めてだとか?
川崎戦では逆転勝利しましたが、J1でのアウェイ逆転勝利も初とか。
色んな力に後押しされてる様な気がします
posted by BBSHIN at 08:59| Comment(0)
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2011年03月06日
神戸1−0浦和
スカパーで新潟から主力が移籍したことで注目していた浦和の試合観てました。
まだフィットしてないのか、マルシオは悪い時のマルシオで、消えている時間が長かったです。
決定的なシュートの場面も何度かありましたが、大きく枠を外してましたね。
ゲームの方は鈴木啓太の退場が響きましたね。
しかしポポのフリーキックは凄かった
かなり強烈
まだフィットしてないのか、マルシオは悪い時のマルシオで、消えている時間が長かったです。
決定的なシュートの場面も何度かありましたが、大きく枠を外してましたね。
ゲームの方は鈴木啓太の退場が響きましたね。
しかしポポのフリーキックは凄かった
かなり強烈
posted by BBSHIN at 14:55| Comment(0)
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2011年03月05日
柏3−0清水
昇格組の柏が清水相手に3−0の勝利です。
清水は主力が大量流出したとはいえ、柏はなかなか強いです!
3−0になってから清水のボスナーが1発退場となり11人対10人になりゲームが決まりました。
なんだか今日の新潟対福岡の試合を見ている様です。。
ここ数年、J2で強かったチームは、J1で普通に強かったりします。
柏レイソル要注意ですね
レアンドロ ドミンゲス、ジョルジ ワグネルの2人も強力です。
清水は主力が大量流出したとはいえ、柏はなかなか強いです!
3−0になってから清水のボスナーが1発退場となり11人対10人になりゲームが決まりました。
なんだか今日の新潟対福岡の試合を見ている様です。。
ここ数年、J2で強かったチームは、J1で普通に強かったりします。
柏レイソル要注意ですね
レアンドロ ドミンゲス、ジョルジ ワグネルの2人も強力です。
posted by BBSHIN at 21:25| Comment(0)
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2010年08月24日
京都サンガFC横浜F・マリノス
京都対マリノスの試合観ました。
終了間際の河合の決勝ゴールでマリノスが勝利
前半はマリノス、後半は京都がゲームを支配してましたが、途中出場の山瀬、河合でゲームを決めました。
マリノスのウィークポイントとしては、やはり右SB天野の身長かなと
京都が右サイドに流れ中澤が釣り出されクロスを上げるとファーサイドに走り込む中村太亮、そこについてくる天野。
ゴールにはなりませんでしたが、中村が頭一つ分高いヘディングシュートを打ちました。
ここはぜひ好調ヨンチョルにヘディングでもゴールを決めてもらいたいです
終了間際の河合の決勝ゴールでマリノスが勝利
前半はマリノス、後半は京都がゲームを支配してましたが、途中出場の山瀬、河合でゲームを決めました。
マリノスのウィークポイントとしては、やはり右SB天野の身長かなと
京都が右サイドに流れ中澤が釣り出されクロスを上げるとファーサイドに走り込む中村太亮、そこについてくる天野。
ゴールにはなりませんでしたが、中村が頭一つ分高いヘディングシュートを打ちました。
ここはぜひ好調ヨンチョルにヘディングでもゴールを決めてもらいたいです
posted by BBSHIN at 01:22| Comment(0)
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2010年08月18日
川崎強い!
首位名古屋相手に4−0の圧勝。。
強すぎる。。
増川退場で10人になった名古屋は、終盤前からのプレスをかけれなくなるほどに消耗しきってました。
次の試合が日曜日でホームだったのはせめてもの救いでしょうか。
川崎は稲本を早い段階で下げてジュニーニョも80分位で交代させて次に備えてました。
ただ、大量点差で相手が10人になっても、気を緩めず名古屋ボールの時はすばやいプレッシャーをかけていたので、結構消耗してくれたはずです。
出来れば名古屋には死力を振り絞り前からいって欲しかったとこですが。
次節も日程の有利を活かしたいところです。
そこに清水戦のパスワークを活かせば
強すぎる。。
増川退場で10人になった名古屋は、終盤前からのプレスをかけれなくなるほどに消耗しきってました。
次の試合が日曜日でホームだったのはせめてもの救いでしょうか。
川崎は稲本を早い段階で下げてジュニーニョも80分位で交代させて次に備えてました。
ただ、大量点差で相手が10人になっても、気を緩めず名古屋ボールの時はすばやいプレッシャーをかけていたので、結構消耗してくれたはずです。
出来れば名古屋には死力を振り絞り前からいって欲しかったとこですが。
次節も日程の有利を活かしたいところです。
そこに清水戦のパスワークを活かせば
posted by BBSHIN at 21:03| Comment(0)
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川崎対名古屋
川崎二点リードで増川が退場
く、、
川崎に楽な展開になってしまう
頑張れ
名古屋
器の小さな人間の発想ですね
く、、
川崎に楽な展開になってしまう
頑張れ
名古屋
器の小さな人間の発想ですね
posted by BBSHIN at 20:33| Comment(0)
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2010年07月21日
8時から仙台対山形の録画放送
8時からスカパーで仙台対山形の録画放送があります
録画予約してあるのであとで観ます
ナビスコとはきっと違うでしょう
お互いに
録画予約してあるのであとで観ます
ナビスコとはきっと違うでしょう
お互いに
posted by BBSHIN at 19:44| Comment(0)
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2010年07月15日
サンフレッチェ広島0−5セレッソ大阪
昨日スポーツニュースでサンフレッチェ広島対セレッソ大阪の試合が0−5だったというのを見ました。
さすがに気になり今日スカパーの録画放送があったので観てみました。
0−0での前半終了間際の高萩の退場で広島が1人少なくなった事でゲームが決まった感じですね。
色んな選手が前線に飛び出す広島の攻撃サッカーが一人少なくなったことで、機能してなかったです。
雨のピッチの影響も大きかったですね。
広島の選手はかなり消耗していました。
セレッソの方は上本が累積4枚目で出場停止というのは、大きいですね。
セレッソの控えの選手は分からないですが、乾と交代してボランチに入った藤本が上本のかわりになるのでしょうか??
さすがに気になり今日スカパーの録画放送があったので観てみました。
0−0での前半終了間際の高萩の退場で広島が1人少なくなった事でゲームが決まった感じですね。
色んな選手が前線に飛び出す広島の攻撃サッカーが一人少なくなったことで、機能してなかったです。
雨のピッチの影響も大きかったですね。
広島の選手はかなり消耗していました。
セレッソの方は上本が累積4枚目で出場停止というのは、大きいですね。
セレッソの控えの選手は分からないですが、乾と交代してボランチに入った藤本が上本のかわりになるのでしょうか??
posted by BBSHIN at 19:13| Comment(0)
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2010年06月07日
セレッソ大阪対ヴィッセル神戸
今世間の話題はワールドカップ一色ですが、あえて録画しておいたセレッソ対ヴィッセルの試合を見ました。
セレッソ大阪は新潟のリーグ戦次節の対戦相手なので録画しておきました。
香川が移籍が決まっていたのでこの試合がラストマッチになります。
香川がいなくなるのは大きいですね。
香川乾のコンビネーションは良かったので
エリア内での家長のターンからのクロスが凄かった
あと珍しかったのが遠目からのフリーキックです。
アマラウが間接フリーキックみたいに味方(家長か乾)に預けてからドリブルをはじめ、壁から飛び出したディフェンスをかわしミドルシュートです。
シュートは大きく外れましたが、意外なプレーに驚きました
そして次のフリーキックも面白かったです
ボールのそばには家長と乾。
家長が乾にちょこんと渡すと後ろから走り込むアマラウ。
アマラウを囮に家長がループシュートです
コースが甘くキーパーがキャッチしましたが、最初のアマラウのシュートのイメージがあったから裏をかけた感じですね。
前半終了間際に0-1からセレッソが二得点で逆転と爆発力ありますね
セレッソは新潟との試合前にもう一試合あるので録画を忘れない様にしないと
香川いなくなってどうなってるか気になるとこですし
セレッソ大阪は新潟のリーグ戦次節の対戦相手なので録画しておきました。
香川が移籍が決まっていたのでこの試合がラストマッチになります。
香川がいなくなるのは大きいですね。
香川乾のコンビネーションは良かったので
エリア内での家長のターンからのクロスが凄かった
あと珍しかったのが遠目からのフリーキックです。
アマラウが間接フリーキックみたいに味方(家長か乾)に預けてからドリブルをはじめ、壁から飛び出したディフェンスをかわしミドルシュートです。
シュートは大きく外れましたが、意外なプレーに驚きました
そして次のフリーキックも面白かったです
ボールのそばには家長と乾。
家長が乾にちょこんと渡すと後ろから走り込むアマラウ。
アマラウを囮に家長がループシュートです
コースが甘くキーパーがキャッチしましたが、最初のアマラウのシュートのイメージがあったから裏をかけた感じですね。
前半終了間際に0-1からセレッソが二得点で逆転と爆発力ありますね
セレッソは新潟との試合前にもう一試合あるので録画を忘れない様にしないと
香川いなくなってどうなってるか気になるとこですし
posted by BBSHIN at 02:09| Comment(0)
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2010年05月12日
モンテディオ山形対FC東京
山形対FC東京観てました
FC東京の攻撃陣大爆発です。
一点目決めた重松は良いフォワードですね
松下のスルーパスも良かったです
平山が気付くとかなりレベルアップしてます。
ゴールは無かったですが、かなり効いてました。
ロングボールの的になるのは昔からですが、突破力までついてきました。。
山形は田代加入はやはり大きいです
上手いし走れるし高い。
途中出場の増田も上手い、古橋のフリーキックは狙うキックも合わせるキックも正確です。
ただFC東京と個々の技術の差が大きすぎます。
普段であればテクニックの差を連動した守備と豊富な運動量でカバーするのですが、この試合は連戦の最後ということもあり、逆に走り負けていました。
前半と後半で動きの違いがはっきりしてます。
前半は引き気味でボールサイドに人数をかけていましたが、後半は守備が大きく崩れました。
新潟戦までは一週間あるのでスタミナ面は回復するかと思います。
チーム力はきっと新潟が上なので、新潟が落ち着いてやればボールは持てるかと思います。
山形は奪ったら早いタイミングで蹴ってくるので、カウンターには要注意です。
湘南戦の反省を活かせればきっと勝てるはず
FC東京の攻撃陣大爆発です。
一点目決めた重松は良いフォワードですね
松下のスルーパスも良かったです
平山が気付くとかなりレベルアップしてます。
ゴールは無かったですが、かなり効いてました。
ロングボールの的になるのは昔からですが、突破力までついてきました。。
山形は田代加入はやはり大きいです
上手いし走れるし高い。
途中出場の増田も上手い、古橋のフリーキックは狙うキックも合わせるキックも正確です。
ただFC東京と個々の技術の差が大きすぎます。
普段であればテクニックの差を連動した守備と豊富な運動量でカバーするのですが、この試合は連戦の最後ということもあり、逆に走り負けていました。
前半と後半で動きの違いがはっきりしてます。
前半は引き気味でボールサイドに人数をかけていましたが、後半は守備が大きく崩れました。
新潟戦までは一週間あるのでスタミナ面は回復するかと思います。
チーム力はきっと新潟が上なので、新潟が落ち着いてやればボールは持てるかと思います。
山形は奪ったら早いタイミングで蹴ってくるので、カウンターには要注意です。
湘南戦の反省を活かせればきっと勝てるはず
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2010年05月08日
京都対清水
京都対清水の試合を見ました
事前情報で小野、ボスナー、太田が出場停止と聞いていたので、いなくなったらどうだろうと思って見てました。
前半清水は守備がミスしまくりでした
一番ミスしてたのはボスナーです。
ボスナーって清水にくる前から凄いディフェンスしたり、盆ミスしたり不思議な選手です。
でも青山もいないのでボスナーが抜けるのはきつそうです。
後半兵働と辻尾を入れると流れが良くなりました。
太田が抜けても辻尾が入るのかな?
または児玉か
左右はチーム事情が分からないですがそんなに問題なさそうです
小野が抜けるのは一番でかいです
といっても兵働、伊東、山本あたりでメンバーは組めそう
ちなみに清水が四点取ったといっても、京都にアンラッキーなレッドが出て数的不利になったことも大きいです。
3-2で太田が退場して人数同じになりましたが
攻撃陣は相変わらずですが、意外にバタバタしたゲームでした。
つけいる隙はいくらでもあるかと
でも清水の2点目は凄かったです
ペナルティエリア周辺で出し入れして小野のファーへのクロスからヨンセンのゴール。
まるでプレシーズンマッチで新潟がやられた形です。
攻撃の形を持ってるチームですね。
あと、四点目のボスナーのフリーキックは凄かった
しかし、その後の行為で新潟戦出場停止です。
ゴールを決めたボスナーが意気揚々と歩いて自陣に戻るところに、しゃがんでた増嶋が起き上がり偶然ボスナーの進路にふさぎました。
ボスナーは
「お前がどけよ!」
とばかりにそのままぶつかりイエローです。
まるでヤンキー漫画を見ている様なシーンでした
増嶋が
「ぶつかっといて挨拶も無しかよ!」
とか言ってたら最高にウケるのですが
くたらん話はおいといて、、
明日は厳しい試合になるでしょうが、新潟の大勝を期待します
事前情報で小野、ボスナー、太田が出場停止と聞いていたので、いなくなったらどうだろうと思って見てました。
前半清水は守備がミスしまくりでした
一番ミスしてたのはボスナーです。
ボスナーって清水にくる前から凄いディフェンスしたり、盆ミスしたり不思議な選手です。
でも青山もいないのでボスナーが抜けるのはきつそうです。
後半兵働と辻尾を入れると流れが良くなりました。
太田が抜けても辻尾が入るのかな?
または児玉か
左右はチーム事情が分からないですがそんなに問題なさそうです
小野が抜けるのは一番でかいです
といっても兵働、伊東、山本あたりでメンバーは組めそう
ちなみに清水が四点取ったといっても、京都にアンラッキーなレッドが出て数的不利になったことも大きいです。
3-2で太田が退場して人数同じになりましたが
攻撃陣は相変わらずですが、意外にバタバタしたゲームでした。
つけいる隙はいくらでもあるかと
でも清水の2点目は凄かったです
ペナルティエリア周辺で出し入れして小野のファーへのクロスからヨンセンのゴール。
まるでプレシーズンマッチで新潟がやられた形です。
攻撃の形を持ってるチームですね。
あと、四点目のボスナーのフリーキックは凄かった
しかし、その後の行為で新潟戦出場停止です。
ゴールを決めたボスナーが意気揚々と歩いて自陣に戻るところに、しゃがんでた増嶋が起き上がり偶然ボスナーの進路にふさぎました。
ボスナーは
「お前がどけよ!」
とばかりにそのままぶつかりイエローです。
まるでヤンキー漫画を見ている様なシーンでした
増嶋が
「ぶつかっといて挨拶も無しかよ!」
とか言ってたら最高にウケるのですが
くたらん話はおいといて、、
明日は厳しい試合になるでしょうが、新潟の大勝を期待します
posted by BBSHIN at 00:27| Comment(0)
| 他チーム
2010年05月06日
ガンバ大阪対川崎フロンターレ
ガンバ対フロンターレの試合を録画して見てました
壮絶な打ち合いの結果4-4の引き分けでした
川崎の途中出場の楠神がハットトリックです
一点目はこぼれ球の押し込みでしたが、二点目、三点目は凄かったです。
ドリブルも出来るしスピードもあります。
三点目の自分のシュートの跳ね返りを正確にトラップしてシュートしてました。
ガンバも遠藤、ルーカスが復帰し攻撃力が復活です。
後半足が止まって守備が緩くなっていましたが
ホームでロスタイムに追いつかれての引き分けは一年位ビッグスワンでも見慣れた展開でした。
これからもう無いとは思いますが(^_^;)
明日清水対京都の録画放送があるみたいなので、予約して寝ようと思いますzzz
壮絶な打ち合いの結果4-4の引き分けでした
川崎の途中出場の楠神がハットトリックです
一点目はこぼれ球の押し込みでしたが、二点目、三点目は凄かったです。
ドリブルも出来るしスピードもあります。
三点目の自分のシュートの跳ね返りを正確にトラップしてシュートしてました。
ガンバも遠藤、ルーカスが復帰し攻撃力が復活です。
後半足が止まって守備が緩くなっていましたが
ホームでロスタイムに追いつかれての引き分けは一年位ビッグスワンでも見慣れた展開でした。
これからもう無いとは思いますが(^_^;)
明日清水対京都の録画放送があるみたいなので、予約して寝ようと思いますzzz
posted by BBSHIN at 22:54| Comment(0)
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