2017年09月30日

新潟0−2神戸

またしてもホームで負けてしまいました。

最近、見ていても勝てる気がせず、アルビのサッカーが観たいという気持ちだけで観戦に行っています。
そこまで思い入れの無い観戦客からすると、数試合観たら飽きてしまうのではないでしょうか。

サッカーの内容は比較的良くなってきてはいますが、相変わらず、勝ち切るだけの力がありません。
どこを相手にしてもそこそこ良いゲームをし、惜しい展開で負けてしまいます。
実力はあるが結果が出ない、という訳ではなく、結果が実力を物語っているかなと。

戦い方にもこだわり過ぎて、1トップ4−5−1はどう見ても新潟には合いません。
この試合、河田選手は抜け出しや、キープなど良いプレーもありましたが、1トップとしての存在感はやはり弱いです。
シュートミスが多いものの、タンキ選手がギリギリオッケーなレベルで、富山選手は厳しいものがあります。

当初、一番上手いが守備で一番の穴になるガリャルド選手に最適な場所を作る形なのかなと思っていましたが、いなくなった今も続けているので、そうでも無かった様です。
メンバーチェンジも微妙なのと、守備で前からいく試合、いかない試合なども全て裏目に出ています。

前監督の作ったチームはひどく、全体的に走力が落ちた事もありますが、引き受けてから時間もたくさんあったので変える事は出来たと思います。
実際、サッカーの質はだいぶ良くなりましたが、勝てるだけのレベルまでいっていないのが現状かなと。
あの状況のチームを任せるには、経験が足りなかったのかなと感じます。
引き受けた当初は、引きこもりのサッカーをし、夏場の暑い時期に前からガンガンいくスタイルに切り替え、涼しくなってきたら、程よいラインからのプレスに落ち着くというのは、計画性をまるで感じません。

来季は監督選びからしっかりとやらないと、2,3年後にはJ3という可能性も十分あります。

まずは、残った試合が重要ではありますが、来季の事も見据えていく必要があるのかなと。
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2017年08月19日

新潟1−2仙台 残留に向けて致命的な敗戦

悔しすぎる逆転負け

今回の仙台は決して良い出来ではありませんでした。
前半パスミスが多く、おかげを新潟側に持ち込めました。
新潟側は前から激しいプレスをかけていました。
調子が良いときの仙台なら簡単にはがしてつないできていたでしょうが、この試合ではそれがハマっていました。
ただ、後半になると、新潟側の守備が影をひそめ仙台にペースを持っていかれました。

こういう試合何度観た事でしょうか。

今年はやる事なす事全て裏目に出てしまっています。

メンバーチェンジも悪い方向にしかいきません。

1トップでしっかりとボールを収めてくれているタンキ選手が疲れてくるとなす術がなくなってしまいます。
交代で入った選手もそこまでこなせていません。
何故、1トップにこだわるか謎です。

そして、堀米選手にかえてのソンジュフン選手。
確かに、堀米選手は相手のサイドの選手のドリブルについていけず、クロスを上げられるシーンが多かったですが、攻撃の核でもありました。
しかも、2失点してからはそのジュフン選手を上げて山崎選手がふわふわと居場所をなくしサイドバック的なポジションにおりてくる様な時間が少しありました。
果たしてそういう練習をきていたのでしょうか。

リードしている展開で、前がかりになる相手に対し、ホニ選手を入れ2トップにし、裏を狙わせれば相手も嫌だったのではないかなと。
残り時間も長かったですし、まだ守りに入るには早かったかなと。
攻撃でフィニッシュまでいけない様な状況では相手は楽に前に出てきます。
しっかりと守る為には、相手に怖さを植え付けなくてはいけません。

矢野選手も最近右前の選手としては、ボールコントールとキレに欠くプレーが多いのが気になります。
右サイドが弱いので、矢野選手を当初の様に一列下げて、攻撃力の高い選手を前に置くべきかと。

あと、ここ数試合は前から行く様になり、新潟らしい戦い方に戻ってきつつありますが、ベースとなるフィジカルが出来ていない状態でやれるやり方ではありません。
それが失速を招き、後半ガタガタになる理由かと思います。
しかも、涼しい時期に省エネの引きこもりを徹底し、暑くなってきたこの季節にこのスタミナサッカーに切り替えるというのは正気の沙汰とは思えません。
ゲームの中だけでなく、シーズンを通しての戦い方でも裏目に出まくりです。

前監督に比べ、良いサッカーをする様にはなってきましたが、この状況を引っくり返すだけの力はないように思えます。
サポーターである以上、最後まであきらめずに応援はしますが、客観的に見れば、状況とチーム力からするとよっぽどの事がなければJ2に落ちる事となるでしょう。
今年のこの状況、そして来季を託せる監督ではない様な気がします。
柳下監督の長期政権を選択しなかった事が悔やまれます。
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2017年08月05日

新潟0−2横浜FM 本当に苦しい敗戦

残留を狙う上でかなり厳しい敗戦。
本当に苦しくなってきました。

タンキ選手を加え新戦力3人が揃う一戦。
かなり期待の高い試合でしたが、とても残念な結果となりました。

内容としては良い部分もいくつもあり、決して悪いものではなかったのですが、今は「次につながる敗戦」などと言っていられる状況ではありません。
内容二の次でも勝ち点が必要な状況です。

まあ、あえてポジティブにいくのであれば・・・

タンキ選手の加入は大当たりでした。
今まで何故執拗に1トップにこだわるのかが不思議な位1トップ適正のある選手がいない新潟
そこに初めて現れた「これぞ1トップ」という選手です。
というか、こういう選手なしに1トップを続けてきた事も今シーズンのひどい状況を招いていたかと思います。

前半はかなり良かったのに、後半崩れたのは指揮官の采配の差かなと思います。

ゴール裏から見ていて、前半右側に見えたマルティノス選手が後半も右側に見えたので、恐らくサイドを入れ替えたのだと思いますが、それが大きく影響していたのではないかと感じます。
前半あれほど躍動していた堀米選手の良さがマルティノス選手の対応で大きく削られる結果となりました。
攻撃時、1対1で果敢に仕掛けてはいましたが、ちょっとレベルが違いましたね。

右SBに本職がいない新潟の起点は必然的に左サイドになってくるので、そこを抑えられると苦しいものになってきます。
タンキ選手という高さのターゲットが現れた事で、矢野選手を下げる事も可能かと。
今は抜けていますが、山崎選手、達也選手、そして、ホニ選手、武蔵選手、伊藤選手、とサイドで仕掛けられる選手はたくさんいますしね。

あと、途中加入の原選手の動きも気になります。
ビルドアップ時の大半が、CBの間におりてくるプレーです。
堀米選手はまだしも、新潟は攻撃時に3バックにしてでも両SBを押し上げる効果はそれほど高くありません。
むしろ、ビルドアップはCBにまかせ、中盤の危険な位置でボールを引き出し、前を向き左右に散らすプレーが必要かと思います。
磯村選手がそこをやれているので、形は作れていますが、ボランチを組む相手によっては、厳しいものがあるかなと。
あれを続けていると、序盤戦で小泉選手と組んだ時の様な手詰まり感が顔を出すかと。

流れが悪くなってきた中の交代も少し微妙でしたね。。
(ロメロ選手のアクシデントで1枚枠を使っており、難しい部分もあったかと思いますが)
後半、1対1の攻防で勝てなくなってきたので、伊藤選手を出して欲しかったところではあります。
ただ、加藤選手のふんばりがきかないプレーがいくつか見えたので、下げたのは正解だったとも思いますが。
そして、タンキ選手。
加入したばかりで長時間は厳しかったと思いますが、武蔵選手の1トップは今までほとんど結果を出せていません。
ホニ選手との2トップに切り替えても良かったのかなと。

ホニ選手は左サイドははまり役だとは思いますが、新潟の場合、守備に追われる時間が長く、ラインも低く、ホニ選手の位置取りも低くなるので、ボールを奪った瞬間のホニ選手の裏への抜け出しが影をひそめてしまいました。
状況に応じて2トップに切り替える事で、ホニ選手のスピードで一発で決めてしまうシーンも出てくるのではないかなと。

本当に厳しい今年の新潟。
まだまだあきらめず、応援していきたいと思います。
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2017年05月21日

新潟1−0札幌 呂比須ワグナー新体制での初戦

呂比須ワグナー監督に代わっての初戦。

待ちに待った待望の勝ち点3をゲットしました!

この試合、鈴木武蔵選手をワントップに、ホニ選手、山崎選手を両ウイングに、そしてチアゴガリャルド選手をトップ下といった様に、配置をいじってきました。
ガリャルド選手はFWとして出場していた時も、引き気味にポジショニングしていたので、あまりかわりはないのですが、MFとして出ていたときは、サイドだとキレで縦にいくタイプでもなく、またスピードの無さから、守備での重要な局面で遅れを取る不安が大きかったです。
今回の様に中央に配置する事で、攻撃面でも活き、また、守備面の弱さが目立たなくなるかなと思います。

また、今まではロングボールのターゲットとして、ホニ選手に何度も高さ勝負をさせていましたが、そこを鈴木武蔵選手に任せたのは良かったかなと思います。
左右のウイングだと、守備で結構低い位置まで下がってこないといけなく、今までの様に、一発で裏を取る様なシーンは減りました。
ただし、それを差し引いても、今回の変化、選手の特性にしっかりと合わせた適材適所の配置がえだったかなと思います。
ホニ選手は単に使われるだけよりも、自身がチャンスメイクしてのクロスなどをやりつつ、自分が使われるといった色々な役割を与えた方が、器用さが出せる上に、相手も掴みずらくなるのかなと。


ただ、勝利をしたといっても、内容の方は決して良いものではなかったかなと思います。
この試合、玉際の激しさには気持ちを感じさせてくれたものの、ボールホルダーに寄せきれず、受身の守備に見え、明らかに危険なゾーンに入ってきた選手にも、距離を詰めないというシーンが目立ちました。
相手が引いた相手にせめあぐねる札幌だったからまだ良かった様なものでしたが、前節の浦和の様な強豪相手にこの守備をしていたら、自由を与えられたパサーからせまいスペースの中からでも、どんどんと危険なパスを入れられてしまいます。

といっても、監督コメントを読む限りは、その辺りも含め狙いだった様です。
現状のチーム力、対戦相手を考えると、この方法が一番ベストだったのかもしれませんね。
そういう意味では、かなりのやり手監督なのではないかと期待してしまいます。
ただ、これから続く長いシーズン、相手次第ともいえるこの手法が何度も成功を収めるというのは無理があると思います。
引いてカウンターを狙うのは良いにせよ、ある程度のラインまで進入してきた選手には厳しく寄せていく必要があると思います。
新潟の伝統ともいえる運動量が重要なのかなと。
そこまで前からいく事はないにせよ、進入してきた相手に対しては若干のリスクを犯し豊富な運動量でボールにアタックし、空いたスペースは他の選手が運動量でカバー、更に空いたスペースは他の選手が、といった具合に連動したアグレッシブな守備こそが今シーズンの浮上の鍵になるかなと思います。

この勝ち点3を契機に、降格ラインから抜け出し浮上してくれる事を期待したいと思います。
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2017年04月22日

新潟0−3FC東京 ホームで勝てない日々が続く・・

ホームでの惨敗
数試合観たあたりから感じてますが、今年の新潟は本当にひどいですね。

色んな部分でチームが未完成だと感じます。

まず、一番の問題はホニ選手ありきの戦い方になっていることです。
ホニ選手を下げた途端に攻撃の形が作れなくなってきます。
そして、ホニ選手自身も、素晴らしい裏への抜け出しはあるものの、ボールを持って最後の一人を抜いてゴールというタイプではない様です。
彼が裏へ抜け出し、決定機を作り、もう一人がゴール前に詰め決める
といった形が理想的かと思いますが、FWのもう一人のガリャルド選手は下がって受けてホニ選手に決定的なパスを出すという役割が大きいので、ホニ選手が受けるとひとりでゴールまでトライするしかない状況となっています。
若干ガリャルド選手は昔のミシェウ選手の様な状態となっており、実質ホニ選手の1トップの様な形となっています。
かといって、ガリャルド選手を中盤に下げると、スピードがないので、これまた守備が崩壊しそうです。
唯一といって良い決定的なパスを出せる選手の置き所が難しいのかと。
ただ、長い目で強くなるためには、ガリャルド選手を一列下げた上で、守備もしっかりと構築し、ストライカーをもう一人前線に配置すると良いかなと思います。
山崎選手はハーフでとても良いプレーをしているのでもったい無い気もしますが、二人の役割を入れ替えるのもアリかなと。

もう一つ、ボランチにも難があるかなと。
開幕より続けていた原選手、小泉選手のダブルボランチは、ボールを前に運ぶ部分が出来ていませんでした。
器用な原選手は左SBでも良いプレーを連発しています。
前節よりスタメンに入ったロメロ選手は、完全にフィットしているとはいえず荒さは見えるものの、守備攻撃で力強さを感じさせてくれます。
ここは使い続ける必要があるかなと。
あとはやはり、小泉選手です。
俊敏性もあり、ボール奪取に長けており、将来性の大きさは感じるのですが、やはりゲームを落ち着かせたり、奪った後、的確にボールを前につけたり、裏を狙ったりする部分の判断では、他チームのボランチにまだまだ届いていない様に感じます。
良い感じになってきているので、もったいない気もしますが、一旦サブとし、左SBに別の選手の台頭があれば、ロメロ選手と原選手を組ますか、または、過去に見た富澤選手のボランチは良かったので、今も出来るのであれば一列上げるかなどし、攻撃時に落ち着きを持てる様にして欲しいものです。

あと、この試合のメンバーチェンジにも疑問が残ります。
終盤の大野選手の投入での3バック、そしてジュフン選手を上げてのパワープレイ。
ほんとに練習してきたのかと思ってしまう程の完成度の低さです。
しかもタイミング的にも遅く、FC東京のメンバーチェンジに対し後手にまわっている様に見えました。

今年の新潟、決して悪い選手層ではない気もしますが、適材適所とはいえず、メンバー選びや采配に疑問が残ります。
また、ホニ選手やガリャルド選手が90分使えない場合、彼抜きで戦えるチームになっていない事にも不安を感じます。

ここまでくると、そろそろ決断が必要かと思われます。
じっくり待つ余裕はないかと。
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2016年08月22日

新潟3−0福岡 3点差の快勝!

ホームでの貴重な勝ち点3!
そして3点差の圧勝。
やっぱり勝利は気持ち良いですね。

前半から引いて守る福岡に対し、新潟がボールを持つ展開が続きました。
福岡は単に引くだけでなく、ボールが無いサイドの選手が大きく中央に寄せ、エリア内の密集を作る形で固いブロックを作っている様に見えました。
その為、新潟の両サイドバックにボールが入ると、絞っていたサイドの選手が遠い位置から素早く寄せるのを繰り返してきます。
固い守備を作るために、運動量で補うスタイルは、暑い夏にはスタミナ面でも厳しそうです。

ある程度の実力差が見えたので、変なミスさえしなければ順当に押し切れそうかなというところに、ラファエルシルバ選手の先制点。
素晴らしいゴールでした。

ただ、その後の展開が若干気になりました。
先制点を奪った後、若干バタバタしている様に見えました。

例えば、小泉選手に入ったところで詰められ奪われたシーン。
あそこは普通にバックパス、もしくはキーパーに戻しても良い位かと。
福岡は1点奪われた後も、新潟が押し込む時には、ガッチリと引いて固めてきました。
新潟も昔はそうやってきましたが、そういう時一番嫌だったのは、攻めるそぶりを見せつつ、バックパスをされ後ろからゆっくりと作り直される事です。
リードされているのに固める方としては、相手に早く前にボールを当てにきて欲しく、何とかそのルーズボールをカウンターに繋げたいものです。
そこをゆっくりとこられるうちに、じれて無理なプレッシャーをかけ、あけたスペースを使われ崩壊していく新潟を何度もみてきました。

今回は、実力差でこじ開ける形となりましたが、前半から足を使い、後半止まりかけた福岡が前からこざるを得ない状況を作り、自滅を誘う事も出来る展開だったかなと思います。

あの辺りが、今までの勝ちきれず、逆転されたり、といった事に現れているのではないかなと。

また、この前半終了間際の指宿選手のミドルシュートが印象的でした。
新潟は今シーズン、執拗にコンビネーションで裏を取るプレーを続けてきていますが、それを繰り返す事で、この試合程ではないですが、今までもああいう場所にスペースが生まれていました。
そこを有効に使う様に、または、意図的にそういうシチュエーションを作る様にしてくると、よりチャンスも生まれ、逆に、裏を取るプレーも効く様になってくるのかなと。
守る方からすれば、同じ攻撃を繰り返されるのは意外に慣れてくるもので、何をされるか分からない様な引き出しが多い相手は嫌なものです。

今年の新潟は明らかに上手くなっているのに、結果が出ていなく、また攻撃に迫力を欠く試合が多くなっています。
強豪チームが持っている様なしたたかさを身につけていけば、もっと強くなっていけるのではないかなと感じました。

まあ、色々と書きましたが、勝つ事が一番大事です。
昨日は久しぶりに気持ち良い時間を過ごす事が出来ました。
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2016年07月17日

新潟1−2仙台

痛すぎる4連敗。
今年の新潟、かなりヤバい気がします。。

パス回しは確かに上手くなっていますが、上手いのはゴールにせまる手前まで。
良い状態の味方にパスをする意識が強すぎて、前が空いているのに打たないシーンが多いかと。
ミドルが得意なレオシルバ選手あたりも、去年までであればシュートを打っていた場面でパスを選択する場合が多いので、チーム全体の意識なのでしょう。
手数かけて回すだけ回して、シュートを打てずにカットされというのが多く、観ていてストレスが溜まります。

当然、どんな状況でもとりあえず打てという事ではないですが、前半のガッチリ固めた仙台相手ならドンドンと打つべきかと。
こういう相手にはパス回しの中で、遠めでもフリーな選手が作って積極的に打っていった方が効果的なのかなと。
今年の新潟は、相手が引こうが前からこようが、ずっと同じペースで、同じ事を繰り返す傾向があります。

また、新潟の4−1−4−1はバランスが悪く、色々な場面で後手を踏んでいる様に見えます。
サイドの守備で誰がつくのか曖昧な瞬間が多く、本来攻撃で力を発揮して欲しいラファエル選手が守備に力を使い、持ち味を発揮出来なくなっているかと。
あとは山崎選手が一番輝くのは前を向いてのプレーだと思いますが、ゴールを背にするプレーが多くなり持ち味を完全に発揮出来ている様には見えません。
一旦4−4−2に戻した時に安定したのに、また試すというのはいかがなものかと。

素人目に見ても、今年の新潟は上手い選手が多く層が厚いと思います。
それが、ここまで結果を出せていないのは、使い方が問題としか思えません。
理想の形にこだわるあまりに、選手の個性を殺し、縮こまったプレーに押し込めている様に感じます。
守備でのポジショニングから攻撃の選択肢にしても、どうも難しい事を要求している様に見えてしまいます。
もっと、選手の長所を活かし、シンプルに戦わせていればこんな位置にいるメンバーではないと思います。

このままコレを続けていって良いものなのでしょうか?
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2016年07月10日

新潟0−1湘南

痛い敗戦。。
2連敗は厳しいですね。。。

ボールは持つものの、ゴールは遠く、簡単に失点と、今シーズン何度も見せられてきた展開です。

ボールのキープに関しては明らかに上手くなってきていると思いますが、相手にとって怖さのないボールキープに見えます。
もちろん、ボールキープは重要ですが、「ゴールを奪う」という部分へのチャレンジが少ないかと。
マイボールにこだわり過ぎるあまり、チャレンジすべきタイミングでアンパイなプレーをするケースが多い様に思えます。

守備をしてる側からしても、陣形が整わないうちに攻め込まれるのが一番苦しく、攻撃側に時間をかけさせ遅らせたいと思うものです。
今の新潟は手数をかけ過ぎて、相手を楽にさせているかと。

また、今の新潟は、サイドからの攻撃は、左サイド偏重になっています。
そうした中、攻撃の鍵となるコルテース選手に良いボールが出た時、トラップし、ワンテンポ待つ事がほとんどかと。
恐らく中の状況が整うのを待っているのもあると思いますが、中に人数が揃うまで待つと、相手のディフェンスも陣形を整っていき、得点の可能性も薄まっていきます。
状況によるかと思いますが、左サイドに良いスルーパスが出た時、コルテース選手がダイレクトで上げる様になれば、もっと得点が増えてくる気がします。

指宿選手は前節の様なひどいプレーからは、少し復調しポストプレーはしっかりとこなしていました。
ただ、まだ一番の武器の体のサイズを懐の深さとしてしか活かせてないというか使われていないと感じます。
ゴールキックの的以外に高さを使うプレーを織り交ぜないと彼を入れる意味がないかと。

あとは、今年の新潟の一番の欠点は、同じリズムでのパスまわしを繰り返し続ける事かなと思います。
長い時間ボールを持てているので、ゲームを支配している感覚を持ちがちですが、恐らく守ってる相手はそれほど怖さを感じていないのではないでしょうか。
キープをしながら相手を引きつけ、ワンタッチへの裏へのボールといった様な、相手の裏をかくプレー、リズムの変化がほとんどなく、じれずにしっかりと堅め、新潟がミスをするのを待つチームが多い様に思えます。

そういう意味では、1点を取るまでの湘南は、新潟が揺さぶるプレーをせずとも、ボールを積極的に奪いにきてスペースを空けてくれるので、スタイル的にはやりやすい相手だったのかと思います。
ただ、1点取られてしまうと、ボールキープに意味がなくなるので、苦しくなります。
といっても、終盤までは、相手も2点目を取りに来るので、カウンターでのやり切るプレーを増やす事が必要なのではないかと思います。

あとは、1点リードされてのラスト5分位になってからですが、細かく繋ぐのを90分近く続けてきてゴールを破れなかったので、最後はいちかばちかロングボールに頼るプレーにシフトしても良いのかと。
指宿選手もいる訳ですし。
普通の状態でも崩せないのに、終盤は相手は攻撃する必要すらなく、固める事だけに集中しており、そうした相手に新潟のパス回しでは、ゴールの可能性はほとんど感じません。


今年の新潟のサッカー、もし完成すれば凄いものになりそうな気もしますが、シーズンの半分を越えこの状況となると、もう少し現実的な路線にシフトしていくべきなのではないかと
posted by BBSHIN at 01:00| Comment(0) | ホーム戦

2015年08月18日

新潟1−2浦和

悔しい逆転負け

序盤は前線からのプレスがはまり浦和を圧倒していましたが、徐々に浦和がプレッシャーをかいくぐる様になりました。
浦和がディフェンスラインのまわしで、3人が大きく開いてワイドに展開する様になると、新潟はプレスのかけどころを失った様に見えました。
行ききれない時に半端に前からボールや人に行き過ぎると逆にピンチを招くので、それを察した新潟が少しブレーキをかけた様にも見えました。
暑い夏に序盤に飛ばしすぎた事もあってか終盤は失速してしまいましたね。

しかし、リードを奪われてからの浦和の冷静なゲーム運びはさすがですね。
今年こそは浦和に勝てると思ったので、とても残念です。
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2015年07月21日

新潟1−0鳥栖

連敗からの脱出!

やっぱり勝利は嬉しいですね〜

小泉選手のシュート最高でした。
すさまじいスーパーゴールです!
ヒーローインタビューでは「狙ってなかった」的な事を言ってましたが、積極的に打ったからこそ入ったゴールですよね。

この試合の鳥栖はほとんど良いところがありませんでした。
ディフェンスラインからのロングボール多用、ロングスロー、自陣からのフリーキックからの放り込みなど、独特なスタイルを見せるチームではありますが、この試合ではそういった部分に脅威を感じませんでした。
要の豊田選手の調子が悪かった様にも見えますが、新潟の守備が良かったとも言えるでしょう。
ここ数試合の新潟の守備のポイントはやはり「速い寄せ」と「かわされても別の選手がすぐフォロー」、そして、抜かれた選手もすぐにポジションを変えて危険な位置をケアし直すといった、集中と運動量だと思います。
逆に、この試合の鳥栖の守備は、各選手が自分のポジションを固定的に守り、スペースで受けられてもすぐに寄せずに、最後の危険なところでは厳しく寄せるといった様に、新潟とは対照的な守り方をしていました。

厳しく寄せるという事は、当然危険なスペースを生み出す事にも繋がるので、新潟の今の守備の肝はやはり「運動量」かと。
素早く寄せつつ、生まれるスペースを他の選手が即座にカバーする事を繰り返す今の守備で、動きの量の低下はいきなりピンチを招きます。
それが出来なかったのでFC東京戦で、出来たのが鹿島戦と今回の鳥栖戦です。

選手を見ると、最近の山崎選手、指宿選手の2トップの組み合わせを中々の物になってきました。
指宿選手は、スピードが無いながらも、効果的に守備で寄せる様になってきました。
ただ、かなり頑張っていた分、さすがに終盤はバテバテになっていたので、交代はもっと早くでも良かったのではと思ってしまいました。
メンバーチェンジで山崎選手が先に下がった時は「そこは指宿選手が先では?」と思ってしまいました。

あとは、指宿選手のかわりに入った武蔵選手。
前の試合でも終盤の投入での緩い守備がひどかったですが、この試合もかなり目立ちました。
チェイシングに関しては、前の試合よりマシにはなっていましたが、それでもプレッシャーは弱かったかなと。
あの状況での途中出場の役割としては、前がかりになった鳥栖のDFラインの裏への抜け出しでのチャンスメイクと相手ラインの押し下げ、ロングボールの出所へのチェックだっと思います。
裏への抜け出しは良かったですが、相手ボールになった後の戻りが毎回ゆっくりとしたジョグでは遅すぎます。
あれは、90分プレーしなければいけない選手の動き方です。
あの場面では、スタミナをセーブする必要は全くなく、ダッシュしてでも相手DFラインより自陣側に戻らなくてはいけません。
ただ、恐らく怠慢プレーをしていた訳ではなく、状況判断が悪いだけなのかと。
身体能力は凄いものを持っているので、サッカー脳が鍛えられていけば一気にブレイクする可能性もあるので、期待したいと思います。

そして、次の試合は、絶対に勝利が必要な試合です。
鹿島戦とこの試合の戦い方が出来れば、普通に勝てるとは思いますが、そういう試合を落としてきたからこそ、今の新潟のこの状況があります。
集中した守備を続け、勝ち点3をもぎ取ってもらいたいですね。
posted by BBSHIN at 01:28| Comment(0) | ホーム戦

2015年07月12日

新潟2−3鹿島 2015年J1 2nd 第一節

本当に悔しい逆転負け。

スタジアムに訪れたサポーターの大半が勝利を確信し、最低でも勝ち点は1だと頭によぎっていた事でしょう。

ただ、先制されてからのすぐの同点弾、逆転ゴールには1stステージには無かった強さを感じました。

パスもまわるし、一番変わったのは守備です。
厳しくボールホルダーに寄せ、かわされても次から次へと襲いかかり、鹿島のミスを誘う守備は圧巻でした。
柳下体制で一番良かった時の守備が戻ってきたといっても良い程の圧力を出せていたと思います。

中でも目だっていたのは小泉選手です。
ゴールはもちろんの事ですが、ボールに厳しくいく守備は素晴らしいものがありました。
昨年から比べ、明らかに成長が見てとれます。

指宿選手も今季一番のキープ力を見せていたと思います。
このパフォーマンスであればスタメンも納得です。

しかし、暑さもあってか終盤には疲れが見える中、交代カードには若干の疑問を感じました。

成岡選手を入れたのは、恐らく前線でもしっかりとキープしたり、最後の決定力を期待してのものだったと思います。
これはまあ納得。

再三の攻め上がりを見せ、相当疲れてるコルテース選手に代えて前野選手かと思いきや、コルテース選手は残し一列前に前野選手を入れました。
そして、鈴木武蔵選手の投入。
ここは守備の選手を入れる時間帯にも見えましたが、指宿選手も疲れが見えていたので、前線からの守備という意味では悪くないと思います。
ただ、もう少し早めでも良かった気がするのと、プレーを見ると交代の意図がしっかりと伝わっていなかったのではと思ってしまいます。

恐らく、中盤のスペースを空けない様に「前から行き過ぎるな」的な事は言われていたとは思いますが、ロングボールを蹴れる位置まで上がったディフェンダーへのプレッシャーをかけないシーンには目を疑いました。
他の選手が疲れ切っている時間帯、途中出場の選手がパス回しに振り回されたとしてもしつこく追い回す必要があったはずです。
スタメン出場ならありな守備も、あの時間帯の役割は全く違ったはずです。
その辺り、田中達也選手なら役目をしっかりと理解しプレーしてくれたかと。

あとは、決めるべきところで決められなかったのも痛いですね。
加藤選手と山本選手のシュートはしっかりと決める必要があるシーンでしたね。
こういう所で決めないで、逆にゴールを奪われてしまうというのは、今年何度も見たシーンです。


ただ、全員で熱く走る試合を見れたのは良かったと思います。

1stステージは、どこか綺麗なサッカーをしようとしている感じが見受けられました。
フォーメーションも3バックは新潟に合ってないと思います。
新潟の3バックは攻めあがらないDFが1人多いだけの様に見えます。
という事もあり、この試合の4バックには久々に躍動感が見て取れました。
川口選手とコルテース選手も相当走ってましたし、新潟のSBというのはやはりこうでなくてはいけません。
そういう意味でも、終盤疲れた彼らにかわって出せる安定したバックアッパーも必要になってくるでしょう。

こういうサッカーを続ける事が出来れば、なんとか上がっていけるのではないかなと思います。

不安要素は夏の疲労蓄積ですね。
このサッカーをやって勝てないと疲れが重くのしかかり、連戦の次の試合で、前回の様な守備が出来ないという事は多々あります。

負けは負けと切り替えて、次に向かって疲れをしっかりと取り、今日のサッカーを続けていければ明るい未来が見えてくるはず??
posted by BBSHIN at 01:25| Comment(0) | ホーム戦

2015年06月08日

新潟1−1名古屋 J1 1stステージ 第15節

最下位という厳しい状況の中、どうしても勝ち点3が欲しい試合でしたが、結果は1−1の引き分けとなりました。

前半から名古屋の決め事の様なパスワークに翻弄され、何度もゴール前まで迫られてしまいました。
名古屋の決定力不足、守田選手のビッグセーブなどもあり、ギリギリのところで防いでいましたが、失点のシーンのカウンターは残念でした。
永井選手のスピードもありますが、通常コーナーキックからのカウンターであそこまでフリーな選手が生まれる事は珍しいので、新潟の選手のリスク管理、ポジショニング・連携のミスが大きかったのかなと。
その後は、スタジアム観戦で遠目でハッキリとは確認できなかったのですが、普段は上がる大野選手を永井選手対策で残す様にしたでしょうか。
とりあえず、失点後のセットプレーのカウンターは防げていたので、試合の中で修正出来たのは良かったと思います。

新潟は相手のペナルティエリアに迫る辺りのパスでミスが多く、なかなか相手ゴール前まで持っていけません。
また、名古屋の選手に比べて、ダイナミックな動きが少ないと感じました。
そこは名古屋の川又選手の動きと比べると分かりやすかったと思います。
サイドがクロスを上げられそうな状況になると、川又選手はニアに飛び込み、空いたファーのスペースに別の選手が後ろから突っ込む、といった様に各選手が連動しスペース、フリーな選手の作り方が徹底されていると感じました。
新潟はクロスに対し、蹴る前からシュートを打ちたい位置にポジショニングしまっているので、フリーな選手が生まれにくい状況にしてしまっている様に見えます。

良かった点でいえば、最後まで闘志を剥き出しにボールに食らいついていった事です。
これは甲府戦では全く見られなかった熱さですね。
内容からいえば、ほとんど負けていた試合だったと思いますが、この気持ちがあったからたぐり寄せた勝ち点1だったのではないかなと思います。
とりあえず内容はさておき、今後もこういう新潟らしい戦いが出来ていれば徐々に浮上していけるのではないかなと思います。

あと、最近はコルテース選手の突破力がハンパじゃないですね。
試合中にポジションを下げた様に見えましたが、どこからでも駆け上がる姿には頼もしさを感じました。
開幕当初のあたふたした感じが全くなく、フリーでボールを持たせれば大抵ライン際まで個の力で持っていけます。
ここからの展開をもっと活かせればゴールを量産出来る日もそう遠くはないかなと。

次こそは勝利し、しっかりと勝ち点を積み重ねていってほしいものです。

個人的には、ここ最近アウェイはスカパー観戦が基本になっていましたが、湘南戦は久しぶりに応援に行きたいと思います。
アウェイの地で勝ち点3を手にし、その喜びと共に神奈川県の美味しい食事とお酒を楽しめたらと思っています。
posted by BBSHIN at 19:48| Comment(0) | ホーム戦

2015年05月30日

新潟0−2甲府 2015年J1 1st第14節

ドロ沼の連敗

良いプレーをしていても勝てないという状況が続きながら、内容も悪くなるという最悪の流れとなってしまいました。

ナビスコカップ湘南戦こそ勝ちましたが、あれは相手のパスミスの多さ、連携の悪さなどに助けられる部分が多かったと思います。
ただ、指宿選手、山崎選手と運動量の少ない選手を途中出場させ、その二人が結果を残したのは良かったと思います。
やはり新潟は走れる選手でスタートし、流れを作らないとダメだなと感じました。

甲府戦では前半、ボールを持ってる時間は長かったですが、安全なパスで後ろで回しているだけで、前にボールをつけるとカットされるシーンが目立ちました。
前線の動き、守備の選手の攻め上がりなどがなく、流動性に欠く展開となりました。

良いチームであれば、3バックであろうが、4バックであろうが、人数をかけるべき所はかけるといった様に、フォーメーションに関係なく出来るものですが、新潟の場合は3バックにすると3人のディフェンダーが後ろに固定になる分、前の人数に欠け、また中盤の川口選手、コルテース選手がサイドに開きサイドバック的な動きをする事で中の密度が下がる傾向があります。
4バックの際にサイドハーフが中に絞りサイドバックが上がるスペースを作る様に、3バックの場合はハーフが絞って左右のディフェンダーが上がれる様にしたり、開いたハーフの中を切り上がったりと、DFがリスクを犯して上がるプレーと、それで空けた穴を中盤がカバーするリスク管理が自然と出来ていないと厳しいと感じます。
最近のJリーグで3バックを採用するチームはその辺りの事がクリア出来ているのに対し、新潟は全くといって良い程出来ていません。
後半、マイケル選手が意識的に上がる様にし、その問題はある程度解決しましたが、今までの試合を見る限りマイケル選手以外は出来ておらず、仕組み的に整っていなく個人の能力に頼っている状況に見えてしまいます。
そういった部分が自然と出来ていた4バックの方が無難な気が・・
ただ、今更戻しても積み重ねがなく、うまくいかない気もします。
相手に合わせる形を取るというのはどうも見ていて面白くないです。
それで勝てれば良いのですけど。

今年の新潟はかなりヤバいですね。
見ていて可能性を感じません。

なんとか浮上して欲しいものです。
posted by BBSHIN at 20:04| Comment(0) | ホーム戦

2015年05月16日

新潟0−3仙台 2015年J1 1st第12節

悔しい惨敗です。

ここしばらくは「良いゲームは出来ているものの結果が出ない」というのが続いていましたが、結果が出ないままその「良いゲーム」すら出来なくなりました。

攻撃も守備もバラバラです。
特に攻撃は攻め手に欠け、得点の匂いがほとんどしません。
試合開始からバタバタし全く形が作れない中、前半の終盤にサイドからいくつかチャンスを作れましたが、後半になりそれも陰をひそめる様になりました。

守備も今までよりも、ワンテンポ寄せが甘く、相手に余裕で回されてしまいます。
そうしたプレーの積み重ねがスタミナを奪い、更に後手を踏む様になっていった様に思えます。

このゲーム一番の問題はセカンドボールをマイボールに出来ていないという点です。
今までであれば、トラップして収めていたところも、ヘディングでクリアしたり、五分五分のボールに先に触れてもすぐに蹴ってしまったりと、今までであればマイボールに出来ていたシーンで、簡単に失ってしまっています。
これでは攻撃どころではありません。
レオシルバ選手の不在がここで大きく出る形になったかなと。
落ち着いて収めたり、競り合いの中でも、ワンタッチでフリーな選手に渡したりとしてくれていたレオシルバ選手がいないとここまで出来ないものなのかなと。
ただ、新潟の選手のレベルを見る限り、そういうプレーが出来ないような選手層でもありません。
この試合の新潟の選手は何か浮き足だっていました。
落ち着いてやれば出来るプレーも何か慌てていた様な・・
なんとなく「結果を出していない」という事と「簡単な失点が続いている」という事から、慌ててしまっている様に見えました。

GWの連戦あたりから感じていたヤバさが、そろそろ現実のものとして現れてきました。
この辺りで食い止めないといけません。
それには、まずは勝ち点。
現状、浮上する為にはまずは1でも十分な状況ではありますが、引き分け狙いでは今の新潟は取りこぼす可能性が高く、やはり3を取りに行って初めて勝ち点が得られると思います。
ラファエルシルバ選手がいるならまだしも、残りのメンバーで引いて守ってカウンターはありえません。
今のサッカーの精度を上げるしか手が無い現状かと思われます。

でも、ラファエル選手が復帰したならそれもありかも・・・

とりあえず、サポーターは信じて応援するのみです。
posted by BBSHIN at 23:14| Comment(0) | ホーム戦

2015年04月29日

新潟0−1FC東京 2015年1st第8節

またしてもセットプレー、しっかり抑えつつ数少ないピンチを決められての敗戦。

新潟が押し込む時間が長く、決定機も数多く作っていながら決めきれず、結果、相手に少ないチャンスを決められるという、何度も見た展開です。

正直、2点、3点と取って突き放す事も可能なゲームでしたが、それが出来ないでいるとこういう一発にやられてしまいます。
内容と結果を連動させる事が出来ないのは、やはり何かが足りないのでしょうね。
最後のところで決めきる力か、または、チャンスをもっと量産する必要があるのか。

今年の新潟は上手い選手が多く、やってるサッカーも決して悪くないのですが、それでもこの結果の連続には不安を覚えずにはいられません。
過去に実力がありながらも、降格していったチームの敗戦の数々はこういう感じでした。

相手と大きなレベルの差がある訳ではないので、過去の徳島や横浜FCの様な絶望的状況でもないのですが、ズルズルいくと磐田や数年前のガンバの様になってしまう可能性も大いにありえます。
逆に、そういうチーム状況なだけに、一度好転してしまえば、一気に強さを発揮してくれるという事も十分に考えられます。

こういう時は、まずは、1つの勝利、勝ち点3が必要ですね。
ゴールデンウィークの残り2試合、ここで1つ、2つ勝つ事でチーム状況は大きく上向くものと思われます。
開幕前には想像もつかない程に低迷した今の現状では大きな目標を掲げる事も出来ない状況なので、勝ち点を少しずつ積み上げていく事が求められています。
経過よりも結果。
今はそれが重要ですね。
posted by BBSHIN at 18:18| Comment(0) | ホーム戦

2015年04月18日

新潟2−2神戸

悔しいホームでの引き分け。

失った勝ち点2。

勝てる試合を落としたという印象しか残らないゲームでした。。


前半、神戸の3バックがポジショニングや人のマークなどバランスが悪く、新潟がそこをうまくついていました。
特に新潟から見た右サイドの裏にスペースが生まれる瞬間があり、そこを見逃さずに狙えていたと思います。

素人目なので、間違っているかもしれませんが、相手の3バックは守備になると、3人が絞り中をガッチリ固めて、中盤二人が降りてきてサイドバック的なポジションを取り、5バック気味になっている様に感じました。
攻撃時には前に出るサイド2人ですが、自分のサイドにボールがきてマークすべき相手選手いるとつかまえに上がり、残りの守備4人がボールサイドにスライドし、4バックの様な状態になっていた様に感じます。
そこがスムーズに出来ていなく、生まれるギャップを新潟が突く事が出来たのかなと。

前半を見ている段階ではチームとして上手く出来ていないと思いましたが、後半、守備のやり方はそのままに、何度も破られているサイドの増川選手を北本選手に変えたところ、神戸の守備はある程度落ち着いていたので、スタイルというよりは、人の問題だったのかなと。
といっても、まだ守り方としては穴があったので、落ち着いて攻めれば前半の様に攻略出来たと思うのですが、何故か新潟がボールを簡単に失う様になり、ゲームを支配できなくなってきました。
そして、決めるべきところで決めて3点目を取っていれば、だいぶ楽になったのですが・・

しかし、ラファエルシルバ選手はすばらしいですね。
ゴールを取ったプレー以外にも、可能性を感じるシーンが何度もありました。
今の新潟はチームで崩す事にこだわり、ラファエルシルバ選手もそういうプレーを心掛けながら、時折「個」を見せていますが、時にはもっとその個人の力を有効に使っても良い様に感じます。
カウンター時、前にスペースがあれば、ためて引き付けてから出そうとして引っかけてしまうよりは、アバウトに蹴り出したり、早めに預けるなりすれば、何とかしてくれそうな期待感があります。
個人頼みの攻撃はその選手がいなくなった時に成す術がなくなってしまうのは、エジミウソン選手、マルシオ選手などで経験済ではありますが、、

あとは、レオシルバ選手の負傷は痛かったですね。
相手選手と接触した後、しばらくはハーフスピードでしか走れなくなり、前半残りの時間は全力疾走はほとんど無かったかと。
後半、交代せずに普通に出てきたので、問題無いのかと思いましたが、プレーにいつもキレはありませんでした。
この負傷も主導権を失った理由の一つであるのは間違いなかなと思います。

失点は、2点とも簡単なミスだったのが悔やまれます。
1失点目は、なかなか見ないような形のオウンゴールです。
出来ればキーパーが触って欲しいボールでした。

2失点目は、今までの新潟では考えられない様なしっかりと待ち構えている状態からワンプレーで崩されてしまいました。
このシーンの事ではないですが、レオシルバ選手の負傷交代はもっと早い方が良かったかなと感じます。
人につく新潟の守備は一人が遅れだすと連鎖的にズレるので、どうしても全体的にバタついてしまいます。
新潟に限った話ではないですが、特に新潟の場合は、守備は全員がしっかり走れないと成立しません。

そして、新潟の守備は、ボール周辺や人に厳しくつくので、どうしてもスペースが産まれます。
そこを相手も狙ってくるので、行くべき時に行ってしっかりと奪いきらないと逆にピンチを招いてしまいますが、奪えた時には大きなチャンスとなります。
昨年までは守備が固く、点が取れませんでしたが、今年は点がそこそこ取れて、守備が崩壊気味です。
ただ、今は歯車がうまくかみあっていませんが、一つ噛みあってくれば、今までより、もう一つ上の段階に上がれそうな状況なのかなと。
苦しい過渡期を乗り越え、更に強くなったアルビレックスが観れる事を期待したいと思います。
posted by BBSHIN at 23:16| Comment(0) | ホーム戦

2015年03月23日

新潟3−2柏

久しぶりのホームでの勝ち点3

素晴らしい勝利でした!

先制されての逆転、そして、3点も取れたのは大きいですね。
最後の1失点は余計でしたが。。


攻撃では柏の高いディフェンスラインの裏を何度も取る事が出来ました。
狙い通りの攻撃が出ていたと思います。
抜群のスピードと正確なボールタッチのラファエル選手が活きる展開でした。
あの個の力は今後の試合でも大きな武器となる事でしょう。


守備に関しては、豊富な運動量でマンマーク気味に人にしっかりとつく新潟の守備は、ズレた時に大きなピンチとなります。
これは新潟に限った話ではないですが、速いパス回しで数人がつり出されかき回された時、長い距離をフリーランニングされた時、などにズレが生じてしまいます。
パスが出てから動く選手には問題なく付いていけますが、柏が良くやる様な、既に動き出してる選手へのワンタッチパスなどに、ついていく選手、フォローにいく選手が曖昧になりがちです。
といっても、単にガッチリ引いて固く守るのではなく、時にはリスクを犯しても奪いに行って攻撃につなげるのが新潟の守備です。
そういった形からピンチが生まれる事もあるのは百も承知の事でしょう。
そういう意味では、今回の3−2という勝利は今まで目指し、良い内容のサッカーを続けながらも出来ていなかったものが、やっと勝ち点3という結果としてあらわれたのかなと感じます。

この形をものにしていけば、今年はかなり強い新潟を観る事が出来るのではないでしょうか。
ただ、1試合良いゲームをしても、すぐ次にまた振り出しに戻った様な試合をしてしまっていたのが今までの新潟です。
今年は、例年とは一味違った新潟をみられる事を期待したいと思います。
posted by BBSHIN at 22:36| Comment(0) | ホーム戦

2015年03月14日

新潟0−0清水

待ちに待ったホーム開幕戦

結果は残念ながら勝ち点1の引き分け

やっぱり勝って欲しかったですね〜


まあ、内容としては全くらしさが見られなかった鳥栖戦と比べ、新潟らしいパスワークや裏を狙う動きが見られ面白い試合を観る事が出来ました。

清水も良いプレーをしていた印象があるので、お互いにとって良いゲームは出来たけど勝ちきれなかったという展開だったのではないでしょうか。

ただ、お互いに決定機は少なく、ゴールまでせまったのは新潟は3,4回、清水は2回位だったでしょうか。
相変わらず決定機を決められないのは去年からの課題ではありますが、この試合のチャンスは小林選手のボレーやラファエル選手のヘッドなど、形は完璧ながらキーパーの相手キーパーのポジショニングの良さなどによって阻まれたものでした。
こういった展開の試合を繰り返し、ゴールに向かうプレーを増やしていければ自然とゴールも増えてくるものと思われます。


欲をいえば、山本選手、平松選手のところで、もっとタメを作ったり変化を与える事が出来れば、更に面白い展開が出てくるのかなと。
中盤からのチャレンジするパスの出どこがほとんどレオシルバ選手でした。
今日は狙われていたのか、カットされるシーンも目立ってましたね。

コルテース選手は前節はほとんど良いところが無かったですが、この試合では持ち味の片鱗を見る事が出来たかなと思います。
対面する清水の選手が上手く速い相手だったので、やられるシーンもいくつかありましたが、持ち味はしっかり出してくれたし、今後もっと良くなっていきそうです。

フォワードのラファエル選手は前線の動きも良かったですが、この試合もキレてましたね。
独特のボールタッチからのフェイントやスピードある突破、玉際での体の使い方の上手さなど、今まで新潟にいなかったタイプの万能タイプのストライカーですね。
チームの調子が上がってくれば、得点を量産しそうな予感たっぷりです。


まだ今シーズン勝利がないので、とりあえずは一勝。
新潟の躍進はそこから始まってくると思います。
posted by BBSHIN at 23:42| Comment(0) | ホーム戦

2014年12月09日

新潟0−2柏

中越地震以来の代替地での試合となり、平日の夜に遠い鹿島でのホーム戦という事もあり試合を観にいけない人が多かった様です。
私もホーム最終戦を楽しみにしていましたが、残念ながら仕事が休めずスカパー観戦となりました。
放送予定が当日まで決まってなかったので、半分諦めていましたが、テレビで見れただけ大分マシでしたね。

テレビを通じ、勝利を願いながら観戦していましたが、残念ながら結果は0−2の敗戦となりました。
とても残念です。

内容は決して悪くなく、決定機は柏と同じ位作っていましたが、決めきる事が出来ず無得点に終わり、今シーズンを象徴する様なゲームとなりました。

「ゴールを奪いきる」
という大きな課題は残りましたが、監督の続投も決まり、このスタイルが成熟してくれれば、来年はもっと強いアルビを観る事が出来るのではないかなと思います。

あとは、毎年恒例となった主力の流出さえ防いでくれれば、、、
そろそろ、毎年ゼロからのスタートし直しという事から抜け出し、ここ数年の積み重ねがみられる事を期待したいと思います。
posted by BBSHIN at 23:15| Comment(0) | ホーム戦

2014年10月21日

新潟0ー0甲府

甲府戦は、戦前の予想通りの展開のゲームとなりました
残留に向け、最低でも勝ち点1が欲しい甲府が引いてブロックを固め、新潟がボールを支配するというシーンが目立ちました
ゲーム開始直後は、新潟のバックラインがボールを持っても積極的に取りにこない甲府に対し、新潟がうしろでまわし、隙を見てロングボールを繰り返しました
ここで効果的なプレーが出来ていれば、甲府を引き出す事も可能だったと思いますが、2トップの位置取り、バランスの悪さなどもあり、うまくはいきませんでした
いつもの細かなパスワークで攻めても、引いて守る甲府に対し、スペースを、見つけることができず、前線にボールが収まりません
こういう時に相手を釣りだすにはミドルシュートが有効と言われてますが、良い状況からのミドルは見られませんでした
終盤、お互いの運動量の低下もあり、間延びしカウンターの応酬になってからは、若干得点の匂いがしましたが、結局は崩し切れずにスコアレスドローとなりました

「引いた相手を崩せない」という、ここ最近の新潟の弱点がそのまま出た試合になってしまいました
ただ、何度か甲府のカウンターを受けても失点せずに無失点で終える事が出来たのは良かったと思います
次からのアウェイ2連戦に期待ですね
posted by BBSHIN at 07:33| Comment(0) | ホーム戦