2018年07月15日

新潟0−1横浜FC

ホームでの致命的な敗戦。
今年はもう厳しいでしょう。
今更監督を変えても遅いですが、2年目続投を選ぶべきではないかなと。
降格しながらもJ1でやってきたチームをここまで弱く戦えない状態にした責任は大きいかなと。

反町監督、柳下監督にはダメな時でも何かやってくれそうなオーラがありました。
今はそういったものを全く感じません。

ただ、ここまでくると、無理に監督交代して穴埋めの様な人選をしても意味がない気がします。
といっても、ゆっくりしていると、「J3降格」を防げなくなってしまう可能性もあります。
シーズン半分以上やってきて積み上げのないこの状態はそういった危険も感じます。



前半は比較的良い流れでやれていました。
ただ、良い展開をしながらもゴールを奪えずにいるとこういう結果になる、という見本の様な一戦でした。

CBは、スピードの無い富澤選手よりも、この2人の方が安定しますが、やはりサイズ感の無さに不安があります。
J2は高さ勝負のチームも多いので、ここには、やはり高さがある選手が欲しいところですね。

高木選手、戸嶋選手のところも、横浜FCの右サイドの選手の様に、もう少し個で打開が出来ると良いのですが、、
今年は、そういう選手がいないのが痛いところです。
攻撃力を考えると、戸嶋選手はボランチが良いのかなと。
過去でいうと、三門選手や小泉選手をハーフに上げた時の様な物足りなさが出ています。

そして、やはりFWです。
新潟には、スピードのあるブラジル人ストライカーの存在が不可欠かと。

今年は、そこが一番の問題なのかなと。
「日本人だけでやれるチーム作り」
そんなものは必要ありません。
他チームも外国人選手をしっかりと活用してくるのですから。

監督、フロントともにJ2を甘く見た結果がこれです。
自分達の立ち位置をしっかりと理解した上で、的確な対処が求められると思います。


ひどい試合を続けている事で、サポーターもどんどん減ってきて、衰退の一途を辿っています。
正直、どんなに予定が詰まっていても、体調が悪くても、無理してでもスタジアムに行こうと思える様な、魅力的な娯楽ではなくなってきました。
スタジアムに足が遠のくのも納得です。
posted by BBSHIN at 21:08| Comment(0) | ホーム戦

2018年07月01日

新潟1−1水戸

苦しいチーム状態
絶対に勝利が必要な試合でまた勝ちきれませんでした

各所で上回れず、足も止まり、いつものごとく足が止まり後半失速となりました。

今年は走力が低く、前からはめようと頑張ると最後までもちません
この辺りが雰囲気的に走らなければならないホームで勝てず、アウェイではそこそこの結果を残す要因の一つかもしれません。

「走る」という部分では、ターレス選手が厳しいです。
やっとゴールを決めたものの、一人の運動量の少なさをカバーする為に他の選手のスタミナが削られています。
ターレス選手を中央に置く形は、周りの選手が動きの少なさをカバーしやすいものの、より動かなくなり、周りに負担をかけてしまいます。
昨年のガリャルド選手をサイドに置くと守備が昨日せず、FWやトップ下に置いたり、タンキ選手をFWに置き、トータルで結果が出なかった事に似ています。
昨年は河田選手、小川選手の台頭によりそこの部分が解決したのも、最後の躍進に繋がっていた様に思えます。

特に、これから訪れる暑い夏。
後半に失速する試合が続く事が予想されます。
走れる矢野選手に対し、技術で勝るターレス選手。
夏場はスタメン、途中出場を入れ替えた方が、無難が気がしますが、劇的な浮上はなかなかイメージしにくいです。

どの選手が、、というよりも、守備のスライド、受け渡し、連携などの部分で、しっかりとしたものが出来上がっている様には見えません。

やはり今年はチーム作りから失敗した印象が大です。
posted by BBSHIN at 21:08| Comment(0) | ホーム戦

2018年06月20日

新潟1−5甲府

ひどい守備にがっかりです。
堅守とカウンターが長所だった新潟の良さは無くなりました

今シーズンのここまでを見ても、順位的にも、チーム力的にも、今年の昇格は厳しいものとなってきました。

この様な緩いチーム作りをした監督の責任は重いと思います。また監督選びにも問題がありました。
7、8試合前から、チーム力を上げる事が出来ていない兆候がありながら監督交代に動かなかった事も問題かと。

ここまで戦えないチームになっている現状を考えても、来年を見据え転換を図るべきです。

まず、切り札となるべきブラジル人選手が活躍出来ていないのも問題です。
メネゲウ選手がダメなら入れ替えるべき、そして、ゴールを決めはしましたが、ターレス選手ももっとキレのある動きが出来ないと厳しいでしょう。

原選手は良い攻め上がりやクロスもありますが、右サイドバックの補強も必要かと。
それ以上に、左サイドバック。
将来性を感じますが、現状では安田選手とのレベル差はかなり大きいです。


ホームで勝てず、どんどん観戦の面白しさ、チーム魅力と人気、集客力を失っていく新潟。
ひどい状況ではありますが、J1昇格のわずかな可能性にかけつつ、チームのスタイルを取り戻してもらいたいです。
良い監督が見つかるまでは代行でもなんでも。
まずは、監督の交代を!
posted by BBSHIN at 20:57| Comment(0) | ホーム戦

2018年06月10日

新潟1−2東京V

J1昇格に黄色信号が灯る敗戦です。

先制点を取ったまでは良かったですが、そこからチーム力の無さを露呈しました。

東京VのGKから低い位置からのビルドアップを上手く前からの守備でハメられずに、スタミナをロスしていきました。
ボールを奪えればチャンスですが、奪いきれないとそこで使った足がボディブローの様に効いていきます。

過去のシーズンの良いときの新潟であれば、パスを受ける可能性のある選手にもう少し寄せていたと思いますが、今年はそこまで寄せずに陣形を整えて受け身で待ち、ボールが出てから勢い良くチャレンジするので、足を使った割りに取り切れない事が多いかと。
過去の新潟は、ポジションのズレから時に致命的にフリーな選手を生んでしまう事もありましたが、刈り取る様な守備は観ていて気持ち良いものがありました。


そして、後半開始ししばらくした辺りから間延びが顕著になってきたので、これは早めに手を打つかとベンチをチラチラ見ていましたが、ベンチは微動だにしません。
失点を重ねると、普段は交代のカードを切るのが遅いのに、禁断の3枚目を76分に切るというアグレッシブなチャレンジ。
直後のソンジュフン選手の負傷という結果は不運なものではありますが、今シーズン初めてという位のセオリーに反するチャレンジで失敗する辺り、勝負事に弱いのかなと。


攻撃もここ何試合観ていても、サイド攻撃中心で、中央を通すパスはほとんどありません。
ほぼサイドバックの出来次第な攻撃に偏っています。
こんな一辺倒な攻撃は受ける方もきっと楽な事でしょう。


ここ数年、監督選びから失敗しています。
今年も失敗だったのはここまでの試合を観ていれば明白です。
J1昇格も危うくなった状況で、もし昇格を逃せば、来年からは更にひどい状況となるのは間違いありません。
J1時代からの選手や、安田選手などの良い選手が揃っていてこれですから、昇格を逃した後に有力な選手が去った後、更に弱体化していくのは簡単に予想出来ます。

現状、パス回し等ある程度形を作れるというのはあるので、ここをベースに守備の距離感の微調整、サイド攻撃以外の引き出し、ボール奪った瞬間の縦への意識を植え付けてくれる様な柔軟な監督はいないものでしょうか。
そろそろ手遅れとなりそうです。
posted by BBSHIN at 16:37| Comment(0) | ホーム戦

2018年05月06日

新潟1−2大分 ホームでの痛い敗戦

4連敗、2連勝ときての、、
残念な敗戦です。。

ここ二試合、良くなりかけてきた部分がまた失われてしまいました。
前の2試合で良くなった点は、前にどんどんとボールを出しチャレンジ出来ていた事ですが、また、以前の様なチャレンジせずに安パイなプレーを続けるリスク管理を徹底したサッカーでした。
やはり、染みついたものはなかなか消えないものですね。

新潟の代名詞ともいえる、奪ってからの速い攻撃はほぼ失われてしまいました。
この試合、カウンターと呼べるプレーはほとんどなかったのではないでしょうか?
2対3位の数的不利な状況でも、相手の陣形が整う前に攻める方が断然チャンスがあります。
ところが、新潟の攻撃はほとんどが、いけそうな時でも後ろに戻し、相手に自陣に戻る時間をプレゼントし、しっかりと陣形が整ったところに、安田選手の技術、ターレス選手や矢野選手といった強烈な高さを頼りにした放り込みばかりとなっています。
一辺倒で単調な攻撃は、守る側としてもやりやすいですよね。

チームとしての攻撃の形が見えず、個の力頼りになっている現状はかなり厳しいと思われます。
J2ではレベルの高い戦力が揃っているからこそ、この程度で済んでいますが、もし、もっと戦力が劣る他チームが完成度だったら目も当てられない状況になっているかなと。

金沢戦はレベル差が大きかったので何とかなりましたが、大分はバランス良く強いチームだったので、チーム力の差がそのまま内容にあらわれてしまいました。


そして、なかなか出番がなかったブルーノ選手がやっと登場しました。
少し見る限りでは、アジリティが高く、機転の利いたプレーをしてくれそうではありますが、、
いかんせん、ボールに関わる回数が少なく、果たしてリーグ戦でやれるのかどうかはまだ判断がつかないところです。
あんなパワープレーオンリーのタイミングになって、何故あのタイプの選手を入れたのでしょうか??
あの流れに持ち込むのなら、ジュフン選手を上げた方が良い位かと。

前節も矢野選手を入れるのが遅く、足が止まり相手にやられてしまいましたが、交代の判断がいつも、1テンポ、、いや、それ以上に遅いです。

劣勢が続いていたので、田中選手を入れたあたりでブルーノ選手でも良かった位かなと。
もっと技術が活かせる展開で、長い時間見たかったですね。
また、最近の田中選手は、キレ、スピードがなく、ロングボールのターゲットにもならないので、FWとして登場すると流れが悪くなるというのもあります。


良い選手は揃っているのですが、チーム力の差で負ける試合が続いています。

このまま、この方針で続けていて良いのでしょうか。
気付いたら手遅れになる前に、転換を図った方が良い様な気がします。

小綺麗に上手く消極的なサッカーは新潟には合いません。
アグレッシブに守り、縦に速い従来の新潟のサッカーを取り戻せないものでしょうか。
posted by BBSHIN at 17:21| Comment(0) | ホーム戦

2018年04月22日

新潟0−1大宮 手痛い4連敗

4連敗

昇格はかなり難しくなってきたと感じます。

単に結果が出ていないだけでなく、内容も好転する兆しが全く見えないので。


リスクを犯さない攻撃

固いと思われていた守備もボロボロ

キーパーが神懸ったセーブを連発しなければ、0−4位の大敗をしていた事でしょう。
それ程に実力差がありました。


目玉補強とみられていたターレス選手は、10節にしてやっとスタメンに食い込んできました。
もう一人のメネゲウ選手は、使われてもいません。
フィットするまでの間は、としている間に、勝ち点をしっかりと落としています。
単にリーグ戦で慣らす事が出来ていないというマイナス面のみが出ています。

この試合もリードされた後の60分手前あたり、いまだ攻撃が停滞しているところで、メネゲウ選手がみたかったところです。

攻撃にしても、前半はひどいものがありました。
うしろでまわすのみで、前にボールをつける事が少なく、また、大宮のラインが高いのに、裏を狙う効果的な動き、タイミングを合わせての後ろからの長いボールが全くといって良い程ありません。

後半ロングボールを蹴る様になってある程度マシになり、リードされ終盤になり、パワープレー気味になると、少しずつ活性化してきます。
これは末期症状ともいえます。

繋ぐ事にこだわるあまり、長いボールが極端に少なく、一辺倒な攻撃になり、守る方としては、かなり楽な事でしょう。
ゲームの中でバリエーションをつけられないのも問題かと思います。
カウンターにキレもなく、奪ってからの速い攻撃もほとんどありません。


成長のスピード、試合中の采配、色々な部分がスローだと感じます。
色々な仕掛けをしてくるJ2において、この監督でJ1昇格という結果を手に入れられる気がしません。

呑気に構えていると、取り返しのつかない事態になると思われます。
J1昇格を逃すだけでなく、数年にわたりJ2定着、J3という事すらありうるかと。

天気の良い日曜日で来場者約15,000人です。
こんな魅力の無いサッカーを続けていると
「サポーターが多い」
という利点すら失われていく事でしょう。
posted by BBSHIN at 15:48| Comment(0) | ホーム戦

2018年04月08日

新潟0−1岡山 手痛い連敗

ホームでの敗戦
2連敗。

かなり厳しい状況です。

序盤戦とはいえ、数試合戦ってきて、このチームの完成度は、J1昇格に黄色信号がともった状況とも思えます。

チームの完成度が低いなか、少しずつ結果が出てきた横浜FC戦の後、ガラリとやり方をかえ3バックに変更。
これが失敗の大きな原因なのはほぼ間違いないかと。

フォーメーションだけでサッカーをやっている訳ではないにせよ、新潟のそれは完成度が低すぎです。
熊本戦は、ウイングバックが積極的に高い位置を取り、相手の切り札的サイドアタッカーに何度も裏を取られ失点。
今回の岡山戦では、その反省からか、守備時はほぼ5バックとなり、消極的な戦い方にシフト。
ディフェンスが5人になる分、中盤のスペースを埋めるために、両ウイングも低い位置まで下がって守備をし、前線では河田選手一人がポツンと。
ボールを奪って前に当てても、孤立した河田選手は時折ファールをもらってマイボールにするのが精いっぱい。

長年新潟のサッカーを観てきて、3バックでうまくいったケースはほとんどありません。
他チームの3バックは洗練されており、時に5バックとなりガッチリ固めたり、両サイドがスライドし4バック的になったり、攻撃時には3バックの一人がタイミング良く攻撃参加したりと、流動的な動きを相手を翻弄するものです。
ところが、新潟の3バックにはそれが全くありません。
この完成度で実戦に試そうとした監督に今後の不安を感じてなりません。


選手の配置も適材適所とは言い難いものがあるかなと。
5バック気味に後ろに引き、速攻では2〜3人で打開しなければいけない中、個の突破のない加藤選手をあそこに置く事に疑問を感じます。
運動量豊富でテクニックがあり、バランサータイプの加藤選手は中央に置いてこそ生きるのかと。
あとは、矢野選手の左サイドにも?です。
長年、ゴール前の左側でフリーになった場面で、無理やり右足アウトでシュートを打ち続けてきた矢野選手をあそこに置くのは一体なぜなのでしょう。
切り込んでシュート、というタイプでもないので、サイドに置くなら右が合っているかと。

また、去年の河田選手は、小川選手と縦の関係になる事で1トップをうまくこなしていましたが、そこまで1トップが得意にも見えません。
去年もそうでしたが、絶対的な1トップがいない中、この布陣を取る事には疑問を感じてなりません。



岡山は、チームの連動が素晴らしく、突出した個がいる様には見えない中、グループとしての動き方が秀逸でした。
失点が少なく、首位にいるのも納得ですね。

新潟は速攻の時は前に人数がいないものの、遅攻になりサイドの選手が上がってからのカウンターで、特に左サイドの裏に執拗にロングボールを蹴ってきていました。
蹴る時は蹴るといった判断も岡山の方が上だったかなと。
新潟は繋ぐ事にこだわり過ぎて、チャンスを逸している様に見えます。
(そもそも、ボールを奪った瞬間の前の選手が少なく、チャンスも作れない)


これからの試合、この二試合の事を引きずらず、そして意固地にならずに、元に戻して再び積み上げ直してもらいたいものです。
相手に合わせて器用に使い分ける程、高い完成度は今の新潟にはないと思います。
もし、頑固にそれを続けて、結果が伴わないのであれば、早めに決断をするべきかと。
J2の中では、選手レベルも高い方だと思うので、今までの新潟らしいサッカーをやってくれれば、ある程度結果はついてくるものと思われます。
posted by BBSHIN at 16:56| Comment(0) | ホーム戦

2017年11月19日

甲府に1−0の勝利もJ2降格決定

大量得点が絶対命題の甲府戦。
結局は1−0の勝利となったものの、他会場、広島の勝利により、新潟のJ2降格が決定となりました。

今シーズンは当初の三浦前監督の時点から迷走に迷走を重ねてきました。

ホニ選手を1トップに置き、守備時は自陣深くまで引きこもり、奪ったらホニ選手へロングボールでの裏への抜け出しオンリーの攻撃一辺倒。
裏に抜けず、ショートしたボールを、小柄なホニ選手が相手の長身FWと競る形が増え、空中戦はほぼ全敗。
それでも、それを繰り返すという愚行。
新潟史上、最低の戦術だったと思います。

そこにやっと見切りをつけ、やってきたロペス監督。
就任当初、三浦監督の流れを踏襲し、引きこもるサッカーを続け、数試合結果が出せず、徐々に前からいく様になり、強烈に前からプレッシャーに行く様になったのが真夏の暑い頃。
前半は良いゲームをするものの、終盤にスタミナ切れを起こし、後半に失点を重ねる試合が増えました。

やっと形になってきて、結果を残す様になってきたのがシーズン終盤。
良い状態になるのが遅すぎでした。

新潟日報を見ると、ロペス監督は退任で日本人監督を探す方向なのだとか。
ここ最近の試合を見ると、ロペス監督の退任はもったいない気もしますが、シーズンを通しての計画性、試合中の流れを見る力などを考えると、それも仕方ないのかなと感じます。
ただ、悪い状況から就任し立て直す様な、柔軟な力はないにせよ、堅実にチームを強くする力はありそうで、来年スタートから任せるというのもあるのかなと思っていたので、早い決断は予想外ではありました。

ただ、ここ最近の3人の監督の様な、実績がなく、実力も未知数といった監督選びは2度としないで欲しいですね。
そういう賭けをするのであれば、ロペス監督に続投してもらった方がだいぶ良いですから。

選手もこれからJ1チームに引き抜かれるといった話がたくさん出てくるでしょう。
過去に降格したチームの様に、
「1年でJ1に戻す」
といった気持ちの元、多くの主力選手が残ってくれる事を期待したいです。

シーズン終盤の出来を見ると、このまま積み重ねていってくれれば、J2で躍進出来ると思います。

あとは、ブラジル人選手についてですが、
主力中の主力であったホニ選手はどうなるでしょうか。
彼には是非残ってもらいたいですね。
そして、タンキ選手。
加入当初は、抜群の存在感を見せましたが、終盤は圧倒的に遅い事、そして、トラップのミスなどが目立ちました。
あと、チアゴ選手。
彼はチームの中でもトップクラスの技術を持っていましたが、シーズン当初より彼のスピードの無さ、守備力の低さ、無理なパスを選択してのボールロストの多さがチームの低迷の大きな原因だったと思います。ここを外す勇気が2人の監督にあれば、もっと良い展開を迎える事が出来たでしょう。
新潟というチームに合う選手を連れてこれるか、という点はとても重要ですね。

来季、果たしてどういった戦いを見せてくれるのか。
「ほぼ降格」
という状況の中では、モヤモヤとした気持ちとなっていましたが、降格が決定してしまうと、悲しい気持ちになるのは当然ながら、切り替えて
「何とか1年で」
という気持ちになります。

ぜひ、一年で昇格してもらいたいですね。

それを成し遂げる事が出来れば、新潟のサッカー熱は再燃してくれるでしょうし、出来なければ、大きく衰退していく事でしょう。
posted by BBSHIN at 11:55| Comment(0) | ホーム戦

2017年09月30日

新潟0−2神戸

またしてもホームで負けてしまいました。

最近、見ていても勝てる気がせず、アルビのサッカーが観たいという気持ちだけで観戦に行っています。
そこまで思い入れの無い観戦客からすると、数試合観たら飽きてしまうのではないでしょうか。

サッカーの内容は比較的良くなってきてはいますが、相変わらず、勝ち切るだけの力がありません。
どこを相手にしてもそこそこ良いゲームをし、惜しい展開で負けてしまいます。
実力はあるが結果が出ない、という訳ではなく、結果が実力を物語っているかなと。

戦い方にもこだわり過ぎて、1トップ4−5−1はどう見ても新潟には合いません。
この試合、河田選手は抜け出しや、キープなど良いプレーもありましたが、1トップとしての存在感はやはり弱いです。
シュートミスが多いものの、タンキ選手がギリギリオッケーなレベルで、富山選手は厳しいものがあります。

当初、一番上手いが守備で一番の穴になるガリャルド選手に最適な場所を作る形なのかなと思っていましたが、いなくなった今も続けているので、そうでも無かった様です。
メンバーチェンジも微妙なのと、守備で前からいく試合、いかない試合なども全て裏目に出ています。

前監督の作ったチームはひどく、全体的に走力が落ちた事もありますが、引き受けてから時間もたくさんあったので変える事は出来たと思います。
実際、サッカーの質はだいぶ良くなりましたが、勝てるだけのレベルまでいっていないのが現状かなと。
あの状況のチームを任せるには、経験が足りなかったのかなと感じます。
引き受けた当初は、引きこもりのサッカーをし、夏場の暑い時期に前からガンガンいくスタイルに切り替え、涼しくなってきたら、程よいラインからのプレスに落ち着くというのは、計画性をまるで感じません。

来季は監督選びからしっかりとやらないと、2,3年後にはJ3という可能性も十分あります。

まずは、残った試合が重要ではありますが、来季の事も見据えていく必要があるのかなと。
posted by BBSHIN at 18:19| Comment(0) | ホーム戦

2017年08月19日

新潟1−2仙台 残留に向けて致命的な敗戦

悔しすぎる逆転負け

今回の仙台は決して良い出来ではありませんでした。
前半パスミスが多く、おかげを新潟側に持ち込めました。
新潟側は前から激しいプレスをかけていました。
調子が良いときの仙台なら簡単にはがしてつないできていたでしょうが、この試合ではそれがハマっていました。
ただ、後半になると、新潟側の守備が影をひそめ仙台にペースを持っていかれました。

こういう試合何度観た事でしょうか。

今年はやる事なす事全て裏目に出てしまっています。

メンバーチェンジも悪い方向にしかいきません。

1トップでしっかりとボールを収めてくれているタンキ選手が疲れてくるとなす術がなくなってしまいます。
交代で入った選手もそこまでこなせていません。
何故、1トップにこだわるか謎です。

そして、堀米選手にかえてのソンジュフン選手。
確かに、堀米選手は相手のサイドの選手のドリブルについていけず、クロスを上げられるシーンが多かったですが、攻撃の核でもありました。
しかも、2失点してからはそのジュフン選手を上げて山崎選手がふわふわと居場所をなくしサイドバック的なポジションにおりてくる様な時間が少しありました。
果たしてそういう練習をきていたのでしょうか。

リードしている展開で、前がかりになる相手に対し、ホニ選手を入れ2トップにし、裏を狙わせれば相手も嫌だったのではないかなと。
残り時間も長かったですし、まだ守りに入るには早かったかなと。
攻撃でフィニッシュまでいけない様な状況では相手は楽に前に出てきます。
しっかりと守る為には、相手に怖さを植え付けなくてはいけません。

矢野選手も最近右前の選手としては、ボールコントールとキレに欠くプレーが多いのが気になります。
右サイドが弱いので、矢野選手を当初の様に一列下げて、攻撃力の高い選手を前に置くべきかと。

あと、ここ数試合は前から行く様になり、新潟らしい戦い方に戻ってきつつありますが、ベースとなるフィジカルが出来ていない状態でやれるやり方ではありません。
それが失速を招き、後半ガタガタになる理由かと思います。
しかも、涼しい時期に省エネの引きこもりを徹底し、暑くなってきたこの季節にこのスタミナサッカーに切り替えるというのは正気の沙汰とは思えません。
ゲームの中だけでなく、シーズンを通しての戦い方でも裏目に出まくりです。

前監督に比べ、良いサッカーをする様にはなってきましたが、この状況を引っくり返すだけの力はないように思えます。
サポーターである以上、最後まであきらめずに応援はしますが、客観的に見れば、状況とチーム力からするとよっぽどの事がなければJ2に落ちる事となるでしょう。
今年のこの状況、そして来季を託せる監督ではない様な気がします。
柳下監督の長期政権を選択しなかった事が悔やまれます。
posted by BBSHIN at 23:02| Comment(0) | ホーム戦

2017年08月05日

新潟0−2横浜FM 本当に苦しい敗戦

残留を狙う上でかなり厳しい敗戦。
本当に苦しくなってきました。

タンキ選手を加え新戦力3人が揃う一戦。
かなり期待の高い試合でしたが、とても残念な結果となりました。

内容としては良い部分もいくつもあり、決して悪いものではなかったのですが、今は「次につながる敗戦」などと言っていられる状況ではありません。
内容二の次でも勝ち点が必要な状況です。

まあ、あえてポジティブにいくのであれば・・・

タンキ選手の加入は大当たりでした。
今まで何故執拗に1トップにこだわるのかが不思議な位1トップ適正のある選手がいない新潟
そこに初めて現れた「これぞ1トップ」という選手です。
というか、こういう選手なしに1トップを続けてきた事も今シーズンのひどい状況を招いていたかと思います。

前半はかなり良かったのに、後半崩れたのは指揮官の采配の差かなと思います。

ゴール裏から見ていて、前半右側に見えたマルティノス選手が後半も右側に見えたので、恐らくサイドを入れ替えたのだと思いますが、それが大きく影響していたのではないかと感じます。
前半あれほど躍動していた堀米選手の良さがマルティノス選手の対応で大きく削られる結果となりました。
攻撃時、1対1で果敢に仕掛けてはいましたが、ちょっとレベルが違いましたね。

右SBに本職がいない新潟の起点は必然的に左サイドになってくるので、そこを抑えられると苦しいものになってきます。
タンキ選手という高さのターゲットが現れた事で、矢野選手を下げる事も可能かと。
今は抜けていますが、山崎選手、達也選手、そして、ホニ選手、武蔵選手、伊藤選手、とサイドで仕掛けられる選手はたくさんいますしね。

あと、途中加入の原選手の動きも気になります。
ビルドアップ時の大半が、CBの間におりてくるプレーです。
堀米選手はまだしも、新潟は攻撃時に3バックにしてでも両SBを押し上げる効果はそれほど高くありません。
むしろ、ビルドアップはCBにまかせ、中盤の危険な位置でボールを引き出し、前を向き左右に散らすプレーが必要かと思います。
磯村選手がそこをやれているので、形は作れていますが、ボランチを組む相手によっては、厳しいものがあるかなと。
あれを続けていると、序盤戦で小泉選手と組んだ時の様な手詰まり感が顔を出すかと。

流れが悪くなってきた中の交代も少し微妙でしたね。。
(ロメロ選手のアクシデントで1枚枠を使っており、難しい部分もあったかと思いますが)
後半、1対1の攻防で勝てなくなってきたので、伊藤選手を出して欲しかったところではあります。
ただ、加藤選手のふんばりがきかないプレーがいくつか見えたので、下げたのは正解だったとも思いますが。
そして、タンキ選手。
加入したばかりで長時間は厳しかったと思いますが、武蔵選手の1トップは今までほとんど結果を出せていません。
ホニ選手との2トップに切り替えても良かったのかなと。

ホニ選手は左サイドははまり役だとは思いますが、新潟の場合、守備に追われる時間が長く、ラインも低く、ホニ選手の位置取りも低くなるので、ボールを奪った瞬間のホニ選手の裏への抜け出しが影をひそめてしまいました。
状況に応じて2トップに切り替える事で、ホニ選手のスピードで一発で決めてしまうシーンも出てくるのではないかなと。

本当に厳しい今年の新潟。
まだまだあきらめず、応援していきたいと思います。
posted by BBSHIN at 22:02| Comment(0) | ホーム戦

2017年05月21日

新潟1−0札幌 呂比須ワグナー新体制での初戦

呂比須ワグナー監督に代わっての初戦。

待ちに待った待望の勝ち点3をゲットしました!

この試合、鈴木武蔵選手をワントップに、ホニ選手、山崎選手を両ウイングに、そしてチアゴガリャルド選手をトップ下といった様に、配置をいじってきました。
ガリャルド選手はFWとして出場していた時も、引き気味にポジショニングしていたので、あまりかわりはないのですが、MFとして出ていたときは、サイドだとキレで縦にいくタイプでもなく、またスピードの無さから、守備での重要な局面で遅れを取る不安が大きかったです。
今回の様に中央に配置する事で、攻撃面でも活き、また、守備面の弱さが目立たなくなるかなと思います。

また、今まではロングボールのターゲットとして、ホニ選手に何度も高さ勝負をさせていましたが、そこを鈴木武蔵選手に任せたのは良かったかなと思います。
左右のウイングだと、守備で結構低い位置まで下がってこないといけなく、今までの様に、一発で裏を取る様なシーンは減りました。
ただし、それを差し引いても、今回の変化、選手の特性にしっかりと合わせた適材適所の配置がえだったかなと思います。
ホニ選手は単に使われるだけよりも、自身がチャンスメイクしてのクロスなどをやりつつ、自分が使われるといった色々な役割を与えた方が、器用さが出せる上に、相手も掴みずらくなるのかなと。


ただ、勝利をしたといっても、内容の方は決して良いものではなかったかなと思います。
この試合、玉際の激しさには気持ちを感じさせてくれたものの、ボールホルダーに寄せきれず、受身の守備に見え、明らかに危険なゾーンに入ってきた選手にも、距離を詰めないというシーンが目立ちました。
相手が引いた相手にせめあぐねる札幌だったからまだ良かった様なものでしたが、前節の浦和の様な強豪相手にこの守備をしていたら、自由を与えられたパサーからせまいスペースの中からでも、どんどんと危険なパスを入れられてしまいます。

といっても、監督コメントを読む限りは、その辺りも含め狙いだった様です。
現状のチーム力、対戦相手を考えると、この方法が一番ベストだったのかもしれませんね。
そういう意味では、かなりのやり手監督なのではないかと期待してしまいます。
ただ、これから続く長いシーズン、相手次第ともいえるこの手法が何度も成功を収めるというのは無理があると思います。
引いてカウンターを狙うのは良いにせよ、ある程度のラインまで進入してきた選手には厳しく寄せていく必要があると思います。
新潟の伝統ともいえる運動量が重要なのかなと。
そこまで前からいく事はないにせよ、進入してきた相手に対しては若干のリスクを犯し豊富な運動量でボールにアタックし、空いたスペースは他の選手が運動量でカバー、更に空いたスペースは他の選手が、といった具合に連動したアグレッシブな守備こそが今シーズンの浮上の鍵になるかなと思います。

この勝ち点3を契機に、降格ラインから抜け出し浮上してくれる事を期待したいと思います。
posted by BBSHIN at 00:50| Comment(0) | ホーム戦

2017年04月22日

新潟0−3FC東京 ホームで勝てない日々が続く・・

ホームでの惨敗
数試合観たあたりから感じてますが、今年の新潟は本当にひどいですね。

色んな部分でチームが未完成だと感じます。

まず、一番の問題はホニ選手ありきの戦い方になっていることです。
ホニ選手を下げた途端に攻撃の形が作れなくなってきます。
そして、ホニ選手自身も、素晴らしい裏への抜け出しはあるものの、ボールを持って最後の一人を抜いてゴールというタイプではない様です。
彼が裏へ抜け出し、決定機を作り、もう一人がゴール前に詰め決める
といった形が理想的かと思いますが、FWのもう一人のガリャルド選手は下がって受けてホニ選手に決定的なパスを出すという役割が大きいので、ホニ選手が受けるとひとりでゴールまでトライするしかない状況となっています。
若干ガリャルド選手は昔のミシェウ選手の様な状態となっており、実質ホニ選手の1トップの様な形となっています。
かといって、ガリャルド選手を中盤に下げると、スピードがないので、これまた守備が崩壊しそうです。
唯一といって良い決定的なパスを出せる選手の置き所が難しいのかと。
ただ、長い目で強くなるためには、ガリャルド選手を一列下げた上で、守備もしっかりと構築し、ストライカーをもう一人前線に配置すると良いかなと思います。
山崎選手はハーフでとても良いプレーをしているのでもったい無い気もしますが、二人の役割を入れ替えるのもアリかなと。

もう一つ、ボランチにも難があるかなと。
開幕より続けていた原選手、小泉選手のダブルボランチは、ボールを前に運ぶ部分が出来ていませんでした。
器用な原選手は左SBでも良いプレーを連発しています。
前節よりスタメンに入ったロメロ選手は、完全にフィットしているとはいえず荒さは見えるものの、守備攻撃で力強さを感じさせてくれます。
ここは使い続ける必要があるかなと。
あとはやはり、小泉選手です。
俊敏性もあり、ボール奪取に長けており、将来性の大きさは感じるのですが、やはりゲームを落ち着かせたり、奪った後、的確にボールを前につけたり、裏を狙ったりする部分の判断では、他チームのボランチにまだまだ届いていない様に感じます。
良い感じになってきているので、もったいない気もしますが、一旦サブとし、左SBに別の選手の台頭があれば、ロメロ選手と原選手を組ますか、または、過去に見た富澤選手のボランチは良かったので、今も出来るのであれば一列上げるかなどし、攻撃時に落ち着きを持てる様にして欲しいものです。

あと、この試合のメンバーチェンジにも疑問が残ります。
終盤の大野選手の投入での3バック、そしてジュフン選手を上げてのパワープレイ。
ほんとに練習してきたのかと思ってしまう程の完成度の低さです。
しかもタイミング的にも遅く、FC東京のメンバーチェンジに対し後手にまわっている様に見えました。

今年の新潟、決して悪い選手層ではない気もしますが、適材適所とはいえず、メンバー選びや采配に疑問が残ります。
また、ホニ選手やガリャルド選手が90分使えない場合、彼抜きで戦えるチームになっていない事にも不安を感じます。

ここまでくると、そろそろ決断が必要かと思われます。
じっくり待つ余裕はないかと。
posted by BBSHIN at 19:07| Comment(0) | ホーム戦

2016年08月22日

新潟3−0福岡 3点差の快勝!

ホームでの貴重な勝ち点3!
そして3点差の圧勝。
やっぱり勝利は気持ち良いですね。

前半から引いて守る福岡に対し、新潟がボールを持つ展開が続きました。
福岡は単に引くだけでなく、ボールが無いサイドの選手が大きく中央に寄せ、エリア内の密集を作る形で固いブロックを作っている様に見えました。
その為、新潟の両サイドバックにボールが入ると、絞っていたサイドの選手が遠い位置から素早く寄せるのを繰り返してきます。
固い守備を作るために、運動量で補うスタイルは、暑い夏にはスタミナ面でも厳しそうです。

ある程度の実力差が見えたので、変なミスさえしなければ順当に押し切れそうかなというところに、ラファエルシルバ選手の先制点。
素晴らしいゴールでした。

ただ、その後の展開が若干気になりました。
先制点を奪った後、若干バタバタしている様に見えました。

例えば、小泉選手に入ったところで詰められ奪われたシーン。
あそこは普通にバックパス、もしくはキーパーに戻しても良い位かと。
福岡は1点奪われた後も、新潟が押し込む時には、ガッチリと引いて固めてきました。
新潟も昔はそうやってきましたが、そういう時一番嫌だったのは、攻めるそぶりを見せつつ、バックパスをされ後ろからゆっくりと作り直される事です。
リードされているのに固める方としては、相手に早く前にボールを当てにきて欲しく、何とかそのルーズボールをカウンターに繋げたいものです。
そこをゆっくりとこられるうちに、じれて無理なプレッシャーをかけ、あけたスペースを使われ崩壊していく新潟を何度もみてきました。

今回は、実力差でこじ開ける形となりましたが、前半から足を使い、後半止まりかけた福岡が前からこざるを得ない状況を作り、自滅を誘う事も出来る展開だったかなと思います。

あの辺りが、今までの勝ちきれず、逆転されたり、といった事に現れているのではないかなと。

また、この前半終了間際の指宿選手のミドルシュートが印象的でした。
新潟は今シーズン、執拗にコンビネーションで裏を取るプレーを続けてきていますが、それを繰り返す事で、この試合程ではないですが、今までもああいう場所にスペースが生まれていました。
そこを有効に使う様に、または、意図的にそういうシチュエーションを作る様にしてくると、よりチャンスも生まれ、逆に、裏を取るプレーも効く様になってくるのかなと。
守る方からすれば、同じ攻撃を繰り返されるのは意外に慣れてくるもので、何をされるか分からない様な引き出しが多い相手は嫌なものです。

今年の新潟は明らかに上手くなっているのに、結果が出ていなく、また攻撃に迫力を欠く試合が多くなっています。
強豪チームが持っている様なしたたかさを身につけていけば、もっと強くなっていけるのではないかなと感じました。

まあ、色々と書きましたが、勝つ事が一番大事です。
昨日は久しぶりに気持ち良い時間を過ごす事が出来ました。
posted by BBSHIN at 01:05| Comment(0) | ホーム戦

2016年07月17日

新潟1−2仙台

痛すぎる4連敗。
今年の新潟、かなりヤバい気がします。。

パス回しは確かに上手くなっていますが、上手いのはゴールにせまる手前まで。
良い状態の味方にパスをする意識が強すぎて、前が空いているのに打たないシーンが多いかと。
ミドルが得意なレオシルバ選手あたりも、去年までであればシュートを打っていた場面でパスを選択する場合が多いので、チーム全体の意識なのでしょう。
手数かけて回すだけ回して、シュートを打てずにカットされというのが多く、観ていてストレスが溜まります。

当然、どんな状況でもとりあえず打てという事ではないですが、前半のガッチリ固めた仙台相手ならドンドンと打つべきかと。
こういう相手にはパス回しの中で、遠めでもフリーな選手が作って積極的に打っていった方が効果的なのかなと。
今年の新潟は、相手が引こうが前からこようが、ずっと同じペースで、同じ事を繰り返す傾向があります。

また、新潟の4−1−4−1はバランスが悪く、色々な場面で後手を踏んでいる様に見えます。
サイドの守備で誰がつくのか曖昧な瞬間が多く、本来攻撃で力を発揮して欲しいラファエル選手が守備に力を使い、持ち味を発揮出来なくなっているかと。
あとは山崎選手が一番輝くのは前を向いてのプレーだと思いますが、ゴールを背にするプレーが多くなり持ち味を完全に発揮出来ている様には見えません。
一旦4−4−2に戻した時に安定したのに、また試すというのはいかがなものかと。

素人目に見ても、今年の新潟は上手い選手が多く層が厚いと思います。
それが、ここまで結果を出せていないのは、使い方が問題としか思えません。
理想の形にこだわるあまりに、選手の個性を殺し、縮こまったプレーに押し込めている様に感じます。
守備でのポジショニングから攻撃の選択肢にしても、どうも難しい事を要求している様に見えてしまいます。
もっと、選手の長所を活かし、シンプルに戦わせていればこんな位置にいるメンバーではないと思います。

このままコレを続けていって良いものなのでしょうか?
posted by BBSHIN at 22:35| Comment(0) | ホーム戦

2016年07月10日

新潟0−1湘南

痛い敗戦。。
2連敗は厳しいですね。。。

ボールは持つものの、ゴールは遠く、簡単に失点と、今シーズン何度も見せられてきた展開です。

ボールのキープに関しては明らかに上手くなってきていると思いますが、相手にとって怖さのないボールキープに見えます。
もちろん、ボールキープは重要ですが、「ゴールを奪う」という部分へのチャレンジが少ないかと。
マイボールにこだわり過ぎるあまり、チャレンジすべきタイミングでアンパイなプレーをするケースが多い様に思えます。

守備をしてる側からしても、陣形が整わないうちに攻め込まれるのが一番苦しく、攻撃側に時間をかけさせ遅らせたいと思うものです。
今の新潟は手数をかけ過ぎて、相手を楽にさせているかと。

また、今の新潟は、サイドからの攻撃は、左サイド偏重になっています。
そうした中、攻撃の鍵となるコルテース選手に良いボールが出た時、トラップし、ワンテンポ待つ事がほとんどかと。
恐らく中の状況が整うのを待っているのもあると思いますが、中に人数が揃うまで待つと、相手のディフェンスも陣形を整っていき、得点の可能性も薄まっていきます。
状況によるかと思いますが、左サイドに良いスルーパスが出た時、コルテース選手がダイレクトで上げる様になれば、もっと得点が増えてくる気がします。

指宿選手は前節の様なひどいプレーからは、少し復調しポストプレーはしっかりとこなしていました。
ただ、まだ一番の武器の体のサイズを懐の深さとしてしか活かせてないというか使われていないと感じます。
ゴールキックの的以外に高さを使うプレーを織り交ぜないと彼を入れる意味がないかと。

あとは、今年の新潟の一番の欠点は、同じリズムでのパスまわしを繰り返し続ける事かなと思います。
長い時間ボールを持てているので、ゲームを支配している感覚を持ちがちですが、恐らく守ってる相手はそれほど怖さを感じていないのではないでしょうか。
キープをしながら相手を引きつけ、ワンタッチへの裏へのボールといった様な、相手の裏をかくプレー、リズムの変化がほとんどなく、じれずにしっかりと堅め、新潟がミスをするのを待つチームが多い様に思えます。

そういう意味では、1点を取るまでの湘南は、新潟が揺さぶるプレーをせずとも、ボールを積極的に奪いにきてスペースを空けてくれるので、スタイル的にはやりやすい相手だったのかと思います。
ただ、1点取られてしまうと、ボールキープに意味がなくなるので、苦しくなります。
といっても、終盤までは、相手も2点目を取りに来るので、カウンターでのやり切るプレーを増やす事が必要なのではないかと思います。

あとは、1点リードされてのラスト5分位になってからですが、細かく繋ぐのを90分近く続けてきてゴールを破れなかったので、最後はいちかばちかロングボールに頼るプレーにシフトしても良いのかと。
指宿選手もいる訳ですし。
普通の状態でも崩せないのに、終盤は相手は攻撃する必要すらなく、固める事だけに集中しており、そうした相手に新潟のパス回しでは、ゴールの可能性はほとんど感じません。


今年の新潟のサッカー、もし完成すれば凄いものになりそうな気もしますが、シーズンの半分を越えこの状況となると、もう少し現実的な路線にシフトしていくべきなのではないかと
posted by BBSHIN at 01:00| Comment(0) | ホーム戦

2015年08月18日

新潟1−2浦和

悔しい逆転負け

序盤は前線からのプレスがはまり浦和を圧倒していましたが、徐々に浦和がプレッシャーをかいくぐる様になりました。
浦和がディフェンスラインのまわしで、3人が大きく開いてワイドに展開する様になると、新潟はプレスのかけどころを失った様に見えました。
行ききれない時に半端に前からボールや人に行き過ぎると逆にピンチを招くので、それを察した新潟が少しブレーキをかけた様にも見えました。
暑い夏に序盤に飛ばしすぎた事もあってか終盤は失速してしまいましたね。

しかし、リードを奪われてからの浦和の冷静なゲーム運びはさすがですね。
今年こそは浦和に勝てると思ったので、とても残念です。
posted by BBSHIN at 02:31| Comment(0) | ホーム戦

2015年07月21日

新潟1−0鳥栖

連敗からの脱出!

やっぱり勝利は嬉しいですね〜

小泉選手のシュート最高でした。
すさまじいスーパーゴールです!
ヒーローインタビューでは「狙ってなかった」的な事を言ってましたが、積極的に打ったからこそ入ったゴールですよね。

この試合の鳥栖はほとんど良いところがありませんでした。
ディフェンスラインからのロングボール多用、ロングスロー、自陣からのフリーキックからの放り込みなど、独特なスタイルを見せるチームではありますが、この試合ではそういった部分に脅威を感じませんでした。
要の豊田選手の調子が悪かった様にも見えますが、新潟の守備が良かったとも言えるでしょう。
ここ数試合の新潟の守備のポイントはやはり「速い寄せ」と「かわされても別の選手がすぐフォロー」、そして、抜かれた選手もすぐにポジションを変えて危険な位置をケアし直すといった、集中と運動量だと思います。
逆に、この試合の鳥栖の守備は、各選手が自分のポジションを固定的に守り、スペースで受けられてもすぐに寄せずに、最後の危険なところでは厳しく寄せるといった様に、新潟とは対照的な守り方をしていました。

厳しく寄せるという事は、当然危険なスペースを生み出す事にも繋がるので、新潟の今の守備の肝はやはり「運動量」かと。
素早く寄せつつ、生まれるスペースを他の選手が即座にカバーする事を繰り返す今の守備で、動きの量の低下はいきなりピンチを招きます。
それが出来なかったのでFC東京戦で、出来たのが鹿島戦と今回の鳥栖戦です。

選手を見ると、最近の山崎選手、指宿選手の2トップの組み合わせを中々の物になってきました。
指宿選手は、スピードが無いながらも、効果的に守備で寄せる様になってきました。
ただ、かなり頑張っていた分、さすがに終盤はバテバテになっていたので、交代はもっと早くでも良かったのではと思ってしまいました。
メンバーチェンジで山崎選手が先に下がった時は「そこは指宿選手が先では?」と思ってしまいました。

あとは、指宿選手のかわりに入った武蔵選手。
前の試合でも終盤の投入での緩い守備がひどかったですが、この試合もかなり目立ちました。
チェイシングに関しては、前の試合よりマシにはなっていましたが、それでもプレッシャーは弱かったかなと。
あの状況での途中出場の役割としては、前がかりになった鳥栖のDFラインの裏への抜け出しでのチャンスメイクと相手ラインの押し下げ、ロングボールの出所へのチェックだっと思います。
裏への抜け出しは良かったですが、相手ボールになった後の戻りが毎回ゆっくりとしたジョグでは遅すぎます。
あれは、90分プレーしなければいけない選手の動き方です。
あの場面では、スタミナをセーブする必要は全くなく、ダッシュしてでも相手DFラインより自陣側に戻らなくてはいけません。
ただ、恐らく怠慢プレーをしていた訳ではなく、状況判断が悪いだけなのかと。
身体能力は凄いものを持っているので、サッカー脳が鍛えられていけば一気にブレイクする可能性もあるので、期待したいと思います。

そして、次の試合は、絶対に勝利が必要な試合です。
鹿島戦とこの試合の戦い方が出来れば、普通に勝てるとは思いますが、そういう試合を落としてきたからこそ、今の新潟のこの状況があります。
集中した守備を続け、勝ち点3をもぎ取ってもらいたいですね。
posted by BBSHIN at 01:28| Comment(0) | ホーム戦

2015年07月12日

新潟2−3鹿島 2015年J1 2nd 第一節

本当に悔しい逆転負け。

スタジアムに訪れたサポーターの大半が勝利を確信し、最低でも勝ち点は1だと頭によぎっていた事でしょう。

ただ、先制されてからのすぐの同点弾、逆転ゴールには1stステージには無かった強さを感じました。

パスもまわるし、一番変わったのは守備です。
厳しくボールホルダーに寄せ、かわされても次から次へと襲いかかり、鹿島のミスを誘う守備は圧巻でした。
柳下体制で一番良かった時の守備が戻ってきたといっても良い程の圧力を出せていたと思います。

中でも目だっていたのは小泉選手です。
ゴールはもちろんの事ですが、ボールに厳しくいく守備は素晴らしいものがありました。
昨年から比べ、明らかに成長が見てとれます。

指宿選手も今季一番のキープ力を見せていたと思います。
このパフォーマンスであればスタメンも納得です。

しかし、暑さもあってか終盤には疲れが見える中、交代カードには若干の疑問を感じました。

成岡選手を入れたのは、恐らく前線でもしっかりとキープしたり、最後の決定力を期待してのものだったと思います。
これはまあ納得。

再三の攻め上がりを見せ、相当疲れてるコルテース選手に代えて前野選手かと思いきや、コルテース選手は残し一列前に前野選手を入れました。
そして、鈴木武蔵選手の投入。
ここは守備の選手を入れる時間帯にも見えましたが、指宿選手も疲れが見えていたので、前線からの守備という意味では悪くないと思います。
ただ、もう少し早めでも良かった気がするのと、プレーを見ると交代の意図がしっかりと伝わっていなかったのではと思ってしまいます。

恐らく、中盤のスペースを空けない様に「前から行き過ぎるな」的な事は言われていたとは思いますが、ロングボールを蹴れる位置まで上がったディフェンダーへのプレッシャーをかけないシーンには目を疑いました。
他の選手が疲れ切っている時間帯、途中出場の選手がパス回しに振り回されたとしてもしつこく追い回す必要があったはずです。
スタメン出場ならありな守備も、あの時間帯の役割は全く違ったはずです。
その辺り、田中達也選手なら役目をしっかりと理解しプレーしてくれたかと。

あとは、決めるべきところで決められなかったのも痛いですね。
加藤選手と山本選手のシュートはしっかりと決める必要があるシーンでしたね。
こういう所で決めないで、逆にゴールを奪われてしまうというのは、今年何度も見たシーンです。


ただ、全員で熱く走る試合を見れたのは良かったと思います。

1stステージは、どこか綺麗なサッカーをしようとしている感じが見受けられました。
フォーメーションも3バックは新潟に合ってないと思います。
新潟の3バックは攻めあがらないDFが1人多いだけの様に見えます。
という事もあり、この試合の4バックには久々に躍動感が見て取れました。
川口選手とコルテース選手も相当走ってましたし、新潟のSBというのはやはりこうでなくてはいけません。
そういう意味でも、終盤疲れた彼らにかわって出せる安定したバックアッパーも必要になってくるでしょう。

こういうサッカーを続ける事が出来れば、なんとか上がっていけるのではないかなと思います。

不安要素は夏の疲労蓄積ですね。
このサッカーをやって勝てないと疲れが重くのしかかり、連戦の次の試合で、前回の様な守備が出来ないという事は多々あります。

負けは負けと切り替えて、次に向かって疲れをしっかりと取り、今日のサッカーを続けていければ明るい未来が見えてくるはず??
posted by BBSHIN at 01:25| Comment(0) | ホーム戦

2015年06月08日

新潟1−1名古屋 J1 1stステージ 第15節

最下位という厳しい状況の中、どうしても勝ち点3が欲しい試合でしたが、結果は1−1の引き分けとなりました。

前半から名古屋の決め事の様なパスワークに翻弄され、何度もゴール前まで迫られてしまいました。
名古屋の決定力不足、守田選手のビッグセーブなどもあり、ギリギリのところで防いでいましたが、失点のシーンのカウンターは残念でした。
永井選手のスピードもありますが、通常コーナーキックからのカウンターであそこまでフリーな選手が生まれる事は珍しいので、新潟の選手のリスク管理、ポジショニング・連携のミスが大きかったのかなと。
その後は、スタジアム観戦で遠目でハッキリとは確認できなかったのですが、普段は上がる大野選手を永井選手対策で残す様にしたでしょうか。
とりあえず、失点後のセットプレーのカウンターは防げていたので、試合の中で修正出来たのは良かったと思います。

新潟は相手のペナルティエリアに迫る辺りのパスでミスが多く、なかなか相手ゴール前まで持っていけません。
また、名古屋の選手に比べて、ダイナミックな動きが少ないと感じました。
そこは名古屋の川又選手の動きと比べると分かりやすかったと思います。
サイドがクロスを上げられそうな状況になると、川又選手はニアに飛び込み、空いたファーのスペースに別の選手が後ろから突っ込む、といった様に各選手が連動しスペース、フリーな選手の作り方が徹底されていると感じました。
新潟はクロスに対し、蹴る前からシュートを打ちたい位置にポジショニングしまっているので、フリーな選手が生まれにくい状況にしてしまっている様に見えます。

良かった点でいえば、最後まで闘志を剥き出しにボールに食らいついていった事です。
これは甲府戦では全く見られなかった熱さですね。
内容からいえば、ほとんど負けていた試合だったと思いますが、この気持ちがあったからたぐり寄せた勝ち点1だったのではないかなと思います。
とりあえず内容はさておき、今後もこういう新潟らしい戦いが出来ていれば徐々に浮上していけるのではないかなと思います。

あと、最近はコルテース選手の突破力がハンパじゃないですね。
試合中にポジションを下げた様に見えましたが、どこからでも駆け上がる姿には頼もしさを感じました。
開幕当初のあたふたした感じが全くなく、フリーでボールを持たせれば大抵ライン際まで個の力で持っていけます。
ここからの展開をもっと活かせればゴールを量産出来る日もそう遠くはないかなと。

次こそは勝利し、しっかりと勝ち点を積み重ねていってほしいものです。

個人的には、ここ最近アウェイはスカパー観戦が基本になっていましたが、湘南戦は久しぶりに応援に行きたいと思います。
アウェイの地で勝ち点3を手にし、その喜びと共に神奈川県の美味しい食事とお酒を楽しめたらと思っています。
posted by BBSHIN at 19:48| Comment(0) | ホーム戦