接戦をものに出来ず。。
悔しい敗戦でした。
3点取れたというのは収穫ではありますが、やはり、負けは負け。
外国籍選手の質の違いが大きくあらわれたかなと。
ヴェルディは3人とも強烈な個性があり、テクニック、フィジカルともにかなり優れていました。
特にドウグラスヴィエイラ選手の懐の深さはハンパではありませんでした。
新潟の2人のCBは、今までよりはスピードはありますが、サイズ感やプレーの質に不安があったところ、この試合でモロに出てしまいました。
相手の攻撃の選手にボールが入ると、体を入れられどうしようもないというシーンが連発でした。
この2人では長期的には厳しいかなと。
かといって富澤選手はスピードに難があり過ぎるし。。
補強のポイント間違えた気がしてなりません。
また負けたとなると、今年はもう厳しくなってきました。
難にせよ、来年に向けてより良いチーム作りが必要かと。
2018年07月27日
東京V4−3新潟
posted by BBSHIN at 00:35| Comment(0)
| アウェイ戦
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