結構ながいですね。。
あと少しですけど
まあ代表やらユーロやらで楽しめたりしますが、やっぱりアルビレックスの試合が一番熱くなれて観てる間全てを忘れさせてくれます(^^)
海外のサッカーなんかは確かにレベル高くて面白いですが、どっちが勝っても良いかなって気分で観てるからだとは思いますが。
しかしユーロといえば印象的だったのはオランダ対イタリア戦です。
オフサイド疑惑のファン・ニステルローイのゴールですがパヌッチが負傷しピッチ外に出ていたのが、審判の指示じゃなく勝手に出てたからオフサイドラインはパヌッチの位置、だという事らしいですが、今回の件でそういうルールなんだと初めて知って驚きました。
確かにピッチ外にいればオフサイドラインに影響しないというのであれば、
ピンチにゴールライン近くにいて自分がいる事でオフサイドにならない、というディフェンダーが「痛い!(>_<)」と叫びピッチ外に飛び出せばオフサイドになりピンチを防げる
なんて事もありうるかもしれませんしね。
ただ今回の場合は、パヌッチは結構前からピッチ外にいるので明らかに狙った訳ではないので可哀想だなっと思いました。痛くて立てないのに屈強な男達が狭い空間に何人も走り回ってる中で寝てるのが正解だったのか? っと思うとどういうルールにすれば公正を保てるのかっとか私の様な素人には想像も付きません
2008年06月21日
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