2015年05月30日

新潟0−2甲府 2015年J1 1st第14節

ドロ沼の連敗

良いプレーをしていても勝てないという状況が続きながら、内容も悪くなるという最悪の流れとなってしまいました。

ナビスコカップ湘南戦こそ勝ちましたが、あれは相手のパスミスの多さ、連携の悪さなどに助けられる部分が多かったと思います。
ただ、指宿選手、山崎選手と運動量の少ない選手を途中出場させ、その二人が結果を残したのは良かったと思います。
やはり新潟は走れる選手でスタートし、流れを作らないとダメだなと感じました。

甲府戦では前半、ボールを持ってる時間は長かったですが、安全なパスで後ろで回しているだけで、前にボールをつけるとカットされるシーンが目立ちました。
前線の動き、守備の選手の攻め上がりなどがなく、流動性に欠く展開となりました。

良いチームであれば、3バックであろうが、4バックであろうが、人数をかけるべき所はかけるといった様に、フォーメーションに関係なく出来るものですが、新潟の場合は3バックにすると3人のディフェンダーが後ろに固定になる分、前の人数に欠け、また中盤の川口選手、コルテース選手がサイドに開きサイドバック的な動きをする事で中の密度が下がる傾向があります。
4バックの際にサイドハーフが中に絞りサイドバックが上がるスペースを作る様に、3バックの場合はハーフが絞って左右のディフェンダーが上がれる様にしたり、開いたハーフの中を切り上がったりと、DFがリスクを犯して上がるプレーと、それで空けた穴を中盤がカバーするリスク管理が自然と出来ていないと厳しいと感じます。
最近のJリーグで3バックを採用するチームはその辺りの事がクリア出来ているのに対し、新潟は全くといって良い程出来ていません。
後半、マイケル選手が意識的に上がる様にし、その問題はある程度解決しましたが、今までの試合を見る限りマイケル選手以外は出来ておらず、仕組み的に整っていなく個人の能力に頼っている状況に見えてしまいます。
そういった部分が自然と出来ていた4バックの方が無難な気が・・
ただ、今更戻しても積み重ねがなく、うまくいかない気もします。
相手に合わせる形を取るというのはどうも見ていて面白くないです。
それで勝てれば良いのですけど。

今年の新潟はかなりヤバいですね。
見ていて可能性を感じません。

なんとか浮上して欲しいものです。
posted by BBSHIN at 20:04| Comment(0) | ホーム戦
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