2017年11月19日

甲府に1−0の勝利もJ2降格決定

大量得点が絶対命題の甲府戦。
結局は1−0の勝利となったものの、他会場、広島の勝利により、新潟のJ2降格が決定となりました。

今シーズンは当初の三浦前監督の時点から迷走に迷走を重ねてきました。

ホニ選手を1トップに置き、守備時は自陣深くまで引きこもり、奪ったらホニ選手へロングボールでの裏への抜け出しオンリーの攻撃一辺倒。
裏に抜けず、ショートしたボールを、小柄なホニ選手が相手の長身FWと競る形が増え、空中戦はほぼ全敗。
それでも、それを繰り返すという愚行。
新潟史上、最低の戦術だったと思います。

そこにやっと見切りをつけ、やってきたロペス監督。
就任当初、三浦監督の流れを踏襲し、引きこもるサッカーを続け、数試合結果が出せず、徐々に前からいく様になり、強烈に前からプレッシャーに行く様になったのが真夏の暑い頃。
前半は良いゲームをするものの、終盤にスタミナ切れを起こし、後半に失点を重ねる試合が増えました。

やっと形になってきて、結果を残す様になってきたのがシーズン終盤。
良い状態になるのが遅すぎでした。

新潟日報を見ると、ロペス監督は退任で日本人監督を探す方向なのだとか。
ここ最近の試合を見ると、ロペス監督の退任はもったいない気もしますが、シーズンを通しての計画性、試合中の流れを見る力などを考えると、それも仕方ないのかなと感じます。
ただ、悪い状況から就任し立て直す様な、柔軟な力はないにせよ、堅実にチームを強くする力はありそうで、来年スタートから任せるというのもあるのかなと思っていたので、早い決断は予想外ではありました。

ただ、ここ最近の3人の監督の様な、実績がなく、実力も未知数といった監督選びは2度としないで欲しいですね。
そういう賭けをするのであれば、ロペス監督に続投してもらった方がだいぶ良いですから。

選手もこれからJ1チームに引き抜かれるといった話がたくさん出てくるでしょう。
過去に降格したチームの様に、
「1年でJ1に戻す」
といった気持ちの元、多くの主力選手が残ってくれる事を期待したいです。

シーズン終盤の出来を見ると、このまま積み重ねていってくれれば、J2で躍進出来ると思います。

あとは、ブラジル人選手についてですが、
主力中の主力であったホニ選手はどうなるでしょうか。
彼には是非残ってもらいたいですね。
そして、タンキ選手。
加入当初は、抜群の存在感を見せましたが、終盤は圧倒的に遅い事、そして、トラップのミスなどが目立ちました。
あと、チアゴ選手。
彼はチームの中でもトップクラスの技術を持っていましたが、シーズン当初より彼のスピードの無さ、守備力の低さ、無理なパスを選択してのボールロストの多さがチームの低迷の大きな原因だったと思います。ここを外す勇気が2人の監督にあれば、もっと良い展開を迎える事が出来たでしょう。
新潟というチームに合う選手を連れてこれるか、という点はとても重要ですね。

来季、果たしてどういった戦いを見せてくれるのか。
「ほぼ降格」
という状況の中では、モヤモヤとした気持ちとなっていましたが、降格が決定してしまうと、悲しい気持ちになるのは当然ながら、切り替えて
「何とか1年で」
という気持ちになります。

ぜひ、一年で昇格してもらいたいですね。

それを成し遂げる事が出来れば、新潟のサッカー熱は再燃してくれるでしょうし、出来なければ、大きく衰退していく事でしょう。
posted by BBSHIN at 11:55| Comment(0) | ホーム戦

2017年09月30日

新潟0−2神戸

またしてもホームで負けてしまいました。

最近、見ていても勝てる気がせず、アルビのサッカーが観たいという気持ちだけで観戦に行っています。
そこまで思い入れの無い観戦客からすると、数試合観たら飽きてしまうのではないでしょうか。

サッカーの内容は比較的良くなってきてはいますが、相変わらず、勝ち切るだけの力がありません。
どこを相手にしてもそこそこ良いゲームをし、惜しい展開で負けてしまいます。
実力はあるが結果が出ない、という訳ではなく、結果が実力を物語っているかなと。

戦い方にもこだわり過ぎて、1トップ4−5−1はどう見ても新潟には合いません。
この試合、河田選手は抜け出しや、キープなど良いプレーもありましたが、1トップとしての存在感はやはり弱いです。
シュートミスが多いものの、タンキ選手がギリギリオッケーなレベルで、富山選手は厳しいものがあります。

当初、一番上手いが守備で一番の穴になるガリャルド選手に最適な場所を作る形なのかなと思っていましたが、いなくなった今も続けているので、そうでも無かった様です。
メンバーチェンジも微妙なのと、守備で前からいく試合、いかない試合なども全て裏目に出ています。

前監督の作ったチームはひどく、全体的に走力が落ちた事もありますが、引き受けてから時間もたくさんあったので変える事は出来たと思います。
実際、サッカーの質はだいぶ良くなりましたが、勝てるだけのレベルまでいっていないのが現状かなと。
あの状況のチームを任せるには、経験が足りなかったのかなと感じます。
引き受けた当初は、引きこもりのサッカーをし、夏場の暑い時期に前からガンガンいくスタイルに切り替え、涼しくなってきたら、程よいラインからのプレスに落ち着くというのは、計画性をまるで感じません。

来季は監督選びからしっかりとやらないと、2,3年後にはJ3という可能性も十分あります。

まずは、残った試合が重要ではありますが、来季の事も見据えていく必要があるのかなと。
posted by BBSHIN at 18:19| Comment(0) | ホーム戦

2017年08月19日

新潟1−2仙台 残留に向けて致命的な敗戦

悔しすぎる逆転負け

今回の仙台は決して良い出来ではありませんでした。
前半パスミスが多く、おかげを新潟側に持ち込めました。
新潟側は前から激しいプレスをかけていました。
調子が良いときの仙台なら簡単にはがしてつないできていたでしょうが、この試合ではそれがハマっていました。
ただ、後半になると、新潟側の守備が影をひそめ仙台にペースを持っていかれました。

こういう試合何度観た事でしょうか。

今年はやる事なす事全て裏目に出てしまっています。

メンバーチェンジも悪い方向にしかいきません。

1トップでしっかりとボールを収めてくれているタンキ選手が疲れてくるとなす術がなくなってしまいます。
交代で入った選手もそこまでこなせていません。
何故、1トップにこだわるか謎です。

そして、堀米選手にかえてのソンジュフン選手。
確かに、堀米選手は相手のサイドの選手のドリブルについていけず、クロスを上げられるシーンが多かったですが、攻撃の核でもありました。
しかも、2失点してからはそのジュフン選手を上げて山崎選手がふわふわと居場所をなくしサイドバック的なポジションにおりてくる様な時間が少しありました。
果たしてそういう練習をきていたのでしょうか。

リードしている展開で、前がかりになる相手に対し、ホニ選手を入れ2トップにし、裏を狙わせれば相手も嫌だったのではないかなと。
残り時間も長かったですし、まだ守りに入るには早かったかなと。
攻撃でフィニッシュまでいけない様な状況では相手は楽に前に出てきます。
しっかりと守る為には、相手に怖さを植え付けなくてはいけません。

矢野選手も最近右前の選手としては、ボールコントールとキレに欠くプレーが多いのが気になります。
右サイドが弱いので、矢野選手を当初の様に一列下げて、攻撃力の高い選手を前に置くべきかと。

あと、ここ数試合は前から行く様になり、新潟らしい戦い方に戻ってきつつありますが、ベースとなるフィジカルが出来ていない状態でやれるやり方ではありません。
それが失速を招き、後半ガタガタになる理由かと思います。
しかも、涼しい時期に省エネの引きこもりを徹底し、暑くなってきたこの季節にこのスタミナサッカーに切り替えるというのは正気の沙汰とは思えません。
ゲームの中だけでなく、シーズンを通しての戦い方でも裏目に出まくりです。

前監督に比べ、良いサッカーをする様にはなってきましたが、この状況を引っくり返すだけの力はないように思えます。
サポーターである以上、最後まであきらめずに応援はしますが、客観的に見れば、状況とチーム力からするとよっぽどの事がなければJ2に落ちる事となるでしょう。
今年のこの状況、そして来季を託せる監督ではない様な気がします。
柳下監督の長期政権を選択しなかった事が悔やまれます。
posted by BBSHIN at 23:02| Comment(0) | ホーム戦

2017年08月05日

新潟0−2横浜FM 本当に苦しい敗戦

残留を狙う上でかなり厳しい敗戦。
本当に苦しくなってきました。

タンキ選手を加え新戦力3人が揃う一戦。
かなり期待の高い試合でしたが、とても残念な結果となりました。

内容としては良い部分もいくつもあり、決して悪いものではなかったのですが、今は「次につながる敗戦」などと言っていられる状況ではありません。
内容二の次でも勝ち点が必要な状況です。

まあ、あえてポジティブにいくのであれば・・・

タンキ選手の加入は大当たりでした。
今まで何故執拗に1トップにこだわるのかが不思議な位1トップ適正のある選手がいない新潟
そこに初めて現れた「これぞ1トップ」という選手です。
というか、こういう選手なしに1トップを続けてきた事も今シーズンのひどい状況を招いていたかと思います。

前半はかなり良かったのに、後半崩れたのは指揮官の采配の差かなと思います。

ゴール裏から見ていて、前半右側に見えたマルティノス選手が後半も右側に見えたので、恐らくサイドを入れ替えたのだと思いますが、それが大きく影響していたのではないかと感じます。
前半あれほど躍動していた堀米選手の良さがマルティノス選手の対応で大きく削られる結果となりました。
攻撃時、1対1で果敢に仕掛けてはいましたが、ちょっとレベルが違いましたね。

右SBに本職がいない新潟の起点は必然的に左サイドになってくるので、そこを抑えられると苦しいものになってきます。
タンキ選手という高さのターゲットが現れた事で、矢野選手を下げる事も可能かと。
今は抜けていますが、山崎選手、達也選手、そして、ホニ選手、武蔵選手、伊藤選手、とサイドで仕掛けられる選手はたくさんいますしね。

あと、途中加入の原選手の動きも気になります。
ビルドアップ時の大半が、CBの間におりてくるプレーです。
堀米選手はまだしも、新潟は攻撃時に3バックにしてでも両SBを押し上げる効果はそれほど高くありません。
むしろ、ビルドアップはCBにまかせ、中盤の危険な位置でボールを引き出し、前を向き左右に散らすプレーが必要かと思います。
磯村選手がそこをやれているので、形は作れていますが、ボランチを組む相手によっては、厳しいものがあるかなと。
あれを続けていると、序盤戦で小泉選手と組んだ時の様な手詰まり感が顔を出すかと。

流れが悪くなってきた中の交代も少し微妙でしたね。。
(ロメロ選手のアクシデントで1枚枠を使っており、難しい部分もあったかと思いますが)
後半、1対1の攻防で勝てなくなってきたので、伊藤選手を出して欲しかったところではあります。
ただ、加藤選手のふんばりがきかないプレーがいくつか見えたので、下げたのは正解だったとも思いますが。
そして、タンキ選手。
加入したばかりで長時間は厳しかったと思いますが、武蔵選手の1トップは今までほとんど結果を出せていません。
ホニ選手との2トップに切り替えても良かったのかなと。

ホニ選手は左サイドははまり役だとは思いますが、新潟の場合、守備に追われる時間が長く、ラインも低く、ホニ選手の位置取りも低くなるので、ボールを奪った瞬間のホニ選手の裏への抜け出しが影をひそめてしまいました。
状況に応じて2トップに切り替える事で、ホニ選手のスピードで一発で決めてしまうシーンも出てくるのではないかなと。

本当に厳しい今年の新潟。
まだまだあきらめず、応援していきたいと思います。
posted by BBSHIN at 22:02| Comment(0) | ホーム戦

2017年07月30日

FC東京1−1新潟 連敗ストップ 久しぶりの勝ち点1

期待した3人の新戦力が楽しみな試合でした、、

が、タンキ選手は登録が間に合わないという事で、この試合には出場です・・

同じ役割と思われる平松選手がスタメンとなりました。

そつないプレーをしてはいましたが、やはり山崎選手と比べると、存在感に欠ける部分があります。
ちょっと消えてましたね。

セットプレーから、ホニ選手の素晴らしいキック、ガリャルド選手のポジショニングでの先制。
これはかなり大きかったです。

ただ、そこからFC東京が前に出てきて、新潟が受ける様な形となりました。
残り時間も長く受け身にまわるには早いタイミングでしたが、新潟が意図的に引いたというよりも、FC東京が地力の差で押し込んできたという印象です。
決定機を何度も作られ、ラッキーともいえる様な惜しいシュート、また、神掛かったセーブでしのいではいましたが、あれだけ押し込まれれば失点するのも当然です。
むしろ1点で済んで良かったというレベルの圧倒され方でした。
ただ、相手の決定力の問題もありますが、1点で抑えたというのは良かったですね。

新戦力としては、大武選手は強さはあるものの、若干スピードに欠けるのと、サイドをえぐられたりした際の、マークが散漫な事が目につきました。
相手次第では大量失点してもおかしくなかったかなと思います。

磯村選手に関しては、あれほど相手に持たれていたので、個性を出し切れていなかったとは思いますが、随所に光るパスを見せていました。
特に前半の拮抗していた時間帯のパスは今までの新潟のボランチにはなかったものかなと。
縦パスの出し手がガリャルド選手だけだと、相手もマークしやすいですが、出どころが1つ、2つと増えると、相手もやりにくくなってくるかなと思います。
冷静にセカンドボールをマイボールにするプレー、ボールの散らし方も上手い選手かなと思います。
磯村選手が落ち着かせる役割を果たしていた事で、ロメロ選手も今まで以上にアグレッシブなプレーが出来ていたのではないかなと思います。
なかなか良い組み合わせかなと思いました。

小泉選手も、前節までは、中央で展開力に欠ける部分は見せていたものの、SBとしてプレーの方向が限定されると前への推進力が出せていました。SBとしては、前年までよりレベルが上がっていたのではないかなと思います。


この試合、久しぶりに勝ち点1が取れましたが、まだまだ、チーム力としては不安定な部分が大きいかなと思います。
平松選手、河田選手ともに、相手のFWの様な存在感は出せていませんでしたが、ここにタンキ選手が入る事でどの様に変わるか。
そこにかかってくるかなと思います。
posted by BBSHIN at 21:31| Comment(0) | アウェイ戦

2017年07月09日

浦和2−1新潟

毎試合みせつけられている粘るだけのサッカー

先制されれば終わり

運良く先制出来たとしても、残り時間どこまで粘れるか

逆転されれば、そこまで守備に力を使い過ぎていた事で、同点にする力は残っていない

こんなサッカーを続けていれば結果が出ないのも当然です。

先制点を奪うまでも、決定的なピンチが何度もありました。
運よく相手がミスしてくれたものの、マークを剥がされフリーでラストプレーまでいかれていたりと、先制出来たのは運が良かったとしかいえません。
それでも、先制したのは事実です。

そこからの守備がひどかったです。

最終ラインに6〜7人が並ぶ状態となり、最終ラインの前はほとんど人がいません。
「どうぞ攻撃してください そしてセカンドボールもどうぞ」
と言わんばかりの守備。

これをやっていれば、どこからで失点するのも当然です。
体力を奪われていき、与えるセットプレーも増えます。
早い時間帯での先制点。
引いて守るだけで守り切る事が出来ないのは常識です。
それを相手にとって、一番楽な形を提供してしまうというところがひどいです。
相手が一番何が嫌か、そういう部分を見つけ出す賢さが新潟には大きく欠如しています。

粘りの守備がメインのサッカーをやっているというのに、選手交代が浦和よりもだいぶ遅いというのも問題です。
走らされている事での溜まった疲労は新潟の方がはるかに上でした。
このサッカーをするのであれば、大抵の試合で、先に手を打つべきは新潟の方かと。
特に今年の新潟は、例年の様な走り切れるチームでは無い訳ですから。

残り試合、今までは全く違った結果を残していかなければ残留はないという状況ですが、このサッカーではそんなに良い結果を出せるわけがありません。

新監督が就任した時点ではまだまだ時間があったというのに、チームを強くするのではなく、なんとか1点取り、粘り切るという弱者のサッカーに磨きをかける事についやしてしまいました。

勝ち点差など、置かれている状況もそうですが、チームが目指しているもの、体現しているサッカーを見る限り、残留という目標を達成するのは厳しくなってきたかなと思います。
posted by BBSHIN at 20:39| Comment(0) | アウェイ戦

2017年07月01日

新潟0−2磐田 最下位に苦しむ中、ドロ沼の連敗

絶対に勝ち点3が欲しいホームゲーム。
ひどい内容での敗戦。

押し込まれ圧力を受ける中、どこかで失点しそうな中で耐える展開が続き、力負けしゴールを割られ、得点には至らないといった毎試合同じ様なものを見せつけられています。
どうしてこんなに弱くなってしまったのでしょうね・・

正直、勝利を信じつつも1点取られた辺りから
「今までの同じ様な負け方をするのでは?」
と頭をよぎってしまいました。
それ程に、他チームとの力の差を感じます。

補強した2選手に期待するしかないでしょうか。

ただ、そこにそこそこ良い選手がきたところで、そこまで劇的には変わらないかなと。
今年の新潟、結構上手く良い選手がそろっていますが、色んなポジションで他チームで見劣りします。
一番はやはりボランチです。
レオシルバの抜けた穴は大き過ぎたのかなと。
彼がいない試合はほとんど勝っていなかったというのに、そこを既存の選手で補おうというのは無理がありました。
レオシルバ、シルビーニョといった名ボランチ達のプレーが目に残っているので、今の新潟のボランチのプレーは「あれ?」と思ってしまいます。
五分五分のボールを混戦の中からフリーな選手を見つけワンタッチでマイボールにする力、空いてるサイドに正確にボールを送る展開力などが大きく見劣りします。
近くにいる選手にとりあえず渡すプレーが多すぎます。
ただ、無理をして難しいプレーをすれば決定的なミスをしてしまう可能性も大きいのかなと。

そして、あとは右サイドバックです。
原選手のタイミング良くあがりボールを受けるプレーにはセンスを感じさせられますが、やはりボールを受けてからクロスに到るまでの遅さ、寄せられてしまってからの仕掛け、などがやはり本職の選手でないと感じさせます。
逆に左SBの堀米選手はその辺りは一定ラインを満たしているかと。

ホニ選手も当初の裏への抜けだしが影を潜め、存在感を落としています。
左足からのクロス精度もそこまで高くないので、適材適所とはいえない気がします。
山崎選手はどこで使ってもそこそこ上手いので、左サイドは山崎選手、右ホニ選手、右SB矢野選手でも良いのかなと。
ただ、矢野選手の前線での高さ、強さというのは魅力的なのでもったいない気もしますが。

若干、八方塞がり感が高まってきていますが、このままでは順当に降格してしまいます。
ひきこもって固めてのカウンター狙いといった安易な戦法は、今の新潟の守備力では恐らく通じません。
全体的なレベルの向上が必要です。
posted by BBSHIN at 21:55| Comment(0) | アルビレックス新潟関連

2017年06月25日

鹿島2−0新潟 泥沼の連敗 最下位をキープ

またしても痛い敗戦。
苦しい連敗。

今年、ホントにまずいです。
降格の文字がちらついてきました。
サポーターなので、残留を信じて応援を続けていきますが、客観的に見ると最も弱いチームは新潟です。
このままいけば間違いなく降格するでしょう。

正直、前半に善戦している時から、決めきれないシーンを見るたびに、どこかで逆にやられそうなオーラ満点でした。
こういう試合は山ほど見てきましたからね。
良い時間帯がある事に満足しても意味ないですしね。

今年のサッカーは本当に弱いので、2点目が入った瞬間、ほぼ諦めモードとなりました。
当然、新潟サポは勝利を信じたいと思っていますが、流れ的にほぼ無理な空気たっぷりです。

それもこれも、シーズン当初から続けてきた「弱者のサッカー」が問題です。
確かにレベル的に劣る部分はありますが、がっぷり4つに組まず、
「まずはブロック」
を基本としているので、先に点を取られてしまうと、そこから急にボールを狩りにいく守備に切り替えなどなかなかできません。
だいたい、粘って粘って、失点をする頃には疲れきっています。

「何分まで粘れるか」
こんなサッカーには夢も希望もありません。

新潟の伝統だった走って走って、生まれたスペース更に別の選手が走って埋めての守備。
一体どこにいってしまったのでしょうか。

当然、常にやる必要はありません。
ただ、状況に応じてそれが出来ないのが問題なのです。
奪われた瞬間、するどく詰めて奪い返す。
これが出来ていれば、もっとゴールは取れてきたはずです。
当然、そこにはリスクがつきまとうのですが、リスクを犯さずにゴールは奪えません。
ゴール手前の部分までせまる回数が増えても、結果ゴールが奪えなければ意味がありません。

チアゴ選手の寄せやボールへのアタックがハンパですね。
彼のアジリティの低さから出るズレが少しずつ全体に波及している様に見えます。
2トップにし、FWにすれば下がって受けるので1トップ状態になり、サイドハーフにすれば明らかな守備の穴になります。
今のトップ下が一番ハマり役ですが、やはりスピードの無さが際立ちます。
技術はあるので、きっと他のチームならもっと活躍が出来るのでしょうが、守備に追われる時間が長い新潟ではなかなか輝く事が出来ません。
ここに当時のマルシオクラスの技術・スピードの選手がいれば・・

このままではきっと浮上する事はないでしょう。
新加入の選手に期待したいと思います。
posted by BBSHIN at 20:51| Comment(0) | アルビレックス新潟関連

2017年06月04日

C大阪4−0新潟 手痛い2連敗

手痛い連敗。
この状況で4点差の惨敗はかなり厳しいです。

監督交代の初戦の勝利からの2連敗

札幌戦で感じた不安が的中する形となってしまいました・・

ラインをかなり低くし、ブロックを作っての守備は、引いた相手に攻めあぐねる様な札幌には効果的でも、他の攻撃力があるチームには通用しないのではと感じていましたが、その通りの形となってしまいました。
過去にもそういう守り方をするチームは多く見てきましたが、大抵は良い結果を残しません。
不利な点が多いので、それも当然です。
良く
「残留を狙うなら引いて守ってカウンター」
なんて言葉を耳にしますが、引けばその分相手は前に人数がかけられる様になり、ボールの出どこも自由になります。
そして、ボールを奪ってから、ゴールまでの距離も遠く、そこに人数をかければ、通常のカウンター以上に、奪われた時の逆のカウンターのリスクも高まります。
そして、一番の問題は先取点を奪われた時です。
引いて守る事を徹底してきたチームが急に前に出なくてはならなくなるのです。
その時には、体力も失っており、容易に流れを変える事は出来ません。
事実、この試合では、1点を奪われるまでは、拮抗したゲームを出来ていたものの、1点を奪われてからはなすすべもなく崩れていきました。

この形を続けていても、相手によっては結果を出せる事もあるでしょうが、負ける事が多いでしょう。
監督はまずは、
「引いてしっかり守る事から。そしてそれが出来る様になってから前から守備に」
とありますが、このまま「引いて」が出来る様になるのを待っている時間はないかと思います。
前から行かないにせよ、ラインはある程度上げ、コンパクトに密度を上げ、人にはしっかりと行く守備。
これぞ新潟です。

前任で崩れた新潟の守備が、途中から引き継いだ事で変な形に崩れていってしまっています。

ある程度、強いサッカーを目指さなければ、今シーズン、残留に足る勝ち点を残す事は出来ないでしょう。

残された時間はそれ程ありません。
選手の配置や狙っているプレーなどは悪くありません。
ただ、やはり問題は守備です。
弱者のサッカーから、バランスの取れたサッカーへと早くシフトすべきかと思います。
posted by BBSHIN at 17:11| Comment(0) | アウェイ戦

2017年05月21日

新潟1−0札幌 呂比須ワグナー新体制での初戦

呂比須ワグナー監督に代わっての初戦。

待ちに待った待望の勝ち点3をゲットしました!

この試合、鈴木武蔵選手をワントップに、ホニ選手、山崎選手を両ウイングに、そしてチアゴガリャルド選手をトップ下といった様に、配置をいじってきました。
ガリャルド選手はFWとして出場していた時も、引き気味にポジショニングしていたので、あまりかわりはないのですが、MFとして出ていたときは、サイドだとキレで縦にいくタイプでもなく、またスピードの無さから、守備での重要な局面で遅れを取る不安が大きかったです。
今回の様に中央に配置する事で、攻撃面でも活き、また、守備面の弱さが目立たなくなるかなと思います。

また、今まではロングボールのターゲットとして、ホニ選手に何度も高さ勝負をさせていましたが、そこを鈴木武蔵選手に任せたのは良かったかなと思います。
左右のウイングだと、守備で結構低い位置まで下がってこないといけなく、今までの様に、一発で裏を取る様なシーンは減りました。
ただし、それを差し引いても、今回の変化、選手の特性にしっかりと合わせた適材適所の配置がえだったかなと思います。
ホニ選手は単に使われるだけよりも、自身がチャンスメイクしてのクロスなどをやりつつ、自分が使われるといった色々な役割を与えた方が、器用さが出せる上に、相手も掴みずらくなるのかなと。


ただ、勝利をしたといっても、内容の方は決して良いものではなかったかなと思います。
この試合、玉際の激しさには気持ちを感じさせてくれたものの、ボールホルダーに寄せきれず、受身の守備に見え、明らかに危険なゾーンに入ってきた選手にも、距離を詰めないというシーンが目立ちました。
相手が引いた相手にせめあぐねる札幌だったからまだ良かった様なものでしたが、前節の浦和の様な強豪相手にこの守備をしていたら、自由を与えられたパサーからせまいスペースの中からでも、どんどんと危険なパスを入れられてしまいます。

といっても、監督コメントを読む限りは、その辺りも含め狙いだった様です。
現状のチーム力、対戦相手を考えると、この方法が一番ベストだったのかもしれませんね。
そういう意味では、かなりのやり手監督なのではないかと期待してしまいます。
ただ、これから続く長いシーズン、相手次第ともいえるこの手法が何度も成功を収めるというのは無理があると思います。
引いてカウンターを狙うのは良いにせよ、ある程度のラインまで進入してきた選手には厳しく寄せていく必要があると思います。
新潟の伝統ともいえる運動量が重要なのかなと。
そこまで前からいく事はないにせよ、進入してきた相手に対しては若干のリスクを犯し豊富な運動量でボールにアタックし、空いたスペースは他の選手が運動量でカバー、更に空いたスペースは他の選手が、といった具合に連動したアグレッシブな守備こそが今シーズンの浮上の鍵になるかなと思います。

この勝ち点3を契機に、降格ラインから抜け出し浮上してくれる事を期待したいと思います。
posted by BBSHIN at 00:50| Comment(0) | ホーム戦